青い空白い雲 第一章 夢
今回の作品は友達と冒険をテーマにし書かせて頂きました。読んだ後の感想などを頂ければ幸いです。
愛読者などが増える事を願います。
ハアハア・・・・凄く息がきれる 急いで僕らの秘密の場所に向かってるんだ
「1・・・2・・・3・・・4 よし!4つも盗んだ。エドはどうだ?」
「1・・2たった二個だ・・・やっぱりアレンにはかなわないや。この盗んだお菓子どうするの?」
「友達に売る・・・!それでカラースプレーを買ってそれで街にでっかくアレン・エド旅に出るって書くんだ!」
「あははwそうだったね」
「とはいってもエドは一人で盗んだりするなよ。危ないからな」
「うん」
もうすぐ陽が落ちてくるな・・・・。もうそろそろ家に帰るか
僕らは話しながら家まで歩いて帰った。
「只今ー」
「お帰りなさい・・・今まで何処に行ってたの?」
「友達と遊んでただけだよ。・・・さてとと勉強してこよう」
勉強をするのは嘘だ。部屋に入ってごろごろするだけだ。
ここは・・・・どこだろう・・・?
前に扉が何十個もある。とりあえず一つ開けてみた
何だ・・・?!ここは 見渡す限りの大地 とても美しい大地
次の扉を開けてみるとまた僕のしらない町並み
僕は夢中になって、扉を開けていった。最後の扉を開けてみた。
そこには何もない暗闇。何故だろう僕はこういう空間が大好きだ
何かがおそってくる・・・?!誰だ
僕はその時その扉から抜け出した。というより夢がさめただけだ。
今のは夢か・・・・?と現実感が溢れていたので夢というのが信じれなかった。
今回の作品はどうでしたでしょうか?
自分も少しずつ考えてこの作品ができました。
できはあまりよくないかもしれませんが、
これからも宜しくお願いします