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自己肯定感・大人

人は私を自己肯定感の塊だという。しかし違うのである。私の自己肯定感などないに等しい。いやマイナスという可能性さえある。ただそう見せているだけ。ピエロ、道化だ。私は弱い。自分の弱さを認めることができない。他人にそれを見せることができない。そうして仕舞えば如何に楽だろうか。そうして仕舞えば私は崩れてしまう。





私は恵まれている。大学までの学費を出してもらっている。習い事とやらもさせてもらっている。世間に比べたら不満などないはずなのだ。あっていいはずがない。しかし何故だろうか。ずっと心が満たされることはないのだ。これは大人になったからなのか。昔憧れていた大人というのはこんなにもつまらないのか。こんなにも苦しいものなのか。私には分からない。それを他人に吐露することもできない。きっと傲慢だと思われてしまうから。



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