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第7話(1)

まず最初に謝罪させていただきます。この第7話から文字を500文字前後にさせていただきます。これまでは1300とかだったのですが、1話1話長く書くとモチベが下がってあまり続かないのです。

まぁある程度読む人が多くなってモチベが上がったらまた1000文字程度に戻そうと思うのでこれからも何卒よろしくお願いします。

「よし、みんな揃ったな。じゃあランクで呼ぶのもなんだしそれぞれ自己紹介をしてもらうか。ちなみに僕は01のシオン・ライハル。今日からよろしくな。」

「私は02のイーシャ・ベルン。よろしく。」

「俺は06のカイン・ハルティオン。小型だがドラゴンを倒したことがある。よろしくな。」

「私は07のイリス・ドレイア。シオンさm…シオンの弟子として過ごしています。何卒よろしくお願いします。」

「私たちは09と10!双子冒険者として活動してる!」

「私たちは09と10!双子冒険者として活動してる!」

双子と言ってもここまで息ぴったりなものか。

「ちなみに09が私であごにホクロがあるレイン・ハート。」

「ない方が10のライン・ハートだよ〜!」

「よし、自己紹介は終わったな!ちなみに基礎を教えるにはみんなの戦いを見ないと行けないから、先生に外出許可を貰った。クエストをやるぞ!」

「おぉ、早速実践か。楽しみだな。」

イーシャがここまでやる気になるなんてこいつ実は戦闘狂か?

「まぁいい、このクエストは俺にしか発注されないからみんなは付き添いとして着いてきてもらう。難易度は『sss+』黒龍(ブラックドラゴン)だ。」

『………は?』

「」

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