(仮題)アイを探して
本作品は、斎藤一樹と雨月獄のリレー小説です。
どことも知れぬ空間で、少年は目を覚ます。何もない空っぽの少年は、一本のナイフだけを持って歩きだした。その先に、きっと何かがあるから。
少女は眠る。定めを知らぬままに。その先に何が待つのか、その後ろに何があったのか。今は未だ、誰にも分からない。
とまあ、それらしく書いてみましたが、リレー小説なので何がどうなるか分かりません。その物語の結末を、どうか楽しみながら見守っていただければ幸いです。
斎藤一樹
始めに
2013/04/08 09:49
(改)
第一話 少年は選択し、少女は微睡み、そして舞台の幕は上がる
2013/04/08 10:05
(改)
第二話 人・形・令・嬢
2013/04/12 16:01
迷いマイマイ
2013/05/23 18:34