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夢千夜  作者: 西野了
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宇和島のトンネル商店街では柄本時生さんのラーメン店が流行っていた

  宇和島市のトンネル商店街に行くことにした。自動車で商店街の入り口まで行くのだが、助手席に乗っているナビゲーターがやたらとうるさい。「この道は遠回りになる」と怒るのだ。僕は恐縮してしまい、いつも通る道を一本間違えてしまった。それでも何とか商店愛の入り口に着くことができた。

 トンネル商店街は竹か木で出来ていて、四角い空洞の中を僕は歩いていく。そのトンネルは祠の中のようで地面は乾いた土でところどころ段差があったり、木が無造作に置いてあったりする。幅は大人二人が歩けるほどで高さも二メートルくらいしかない。しかも電灯が点いていないので真っ暗だ。僕の前を行く女性二人組はその暗さに困っていたがスマホのライトで周囲を照らして何とか歩いている。今は不景気なのでほとんどの店が閉まっている。

 僕は懐中電灯で前を照らしながら進んでいくと柄本時生さんのやっているラーメン屋さんに着いた。僕はこのお店にに行きたかったのだ。早速ラーメンを注文すると面が多くて具がないラーメンが出てきた。面はどんぶりから溢れそうで食べごたえがある。他のお客さんも入ってきた。みんなこのラーメンを食べたにきたみたいだ。

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