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僕は、異世界で傭兵になりました。  作者: 猿山のベンツ
2/2

始まった。人生

傭兵は、Rレインと言う半獣(獣人)

と出会った。事で人生をもう一度やり直すのであった。



「〜第一章〜」

[始まった。人生]



こうして、


傭兵は、Rレインがいた世界に行くことになってた。


まとめると……




俺は、あまりの疲れで寝てしまった。


みたい…


「ヅシ、ヅシと足音でウトウト」


どのくらい寝てたのだろう…




(Rレイン・Dコート)おい!


なんで我の肩で寝てだおめぇー




う……う?ん?


あっ!


ごめんRレイン……

つい、足音で寝てた



(Rレイン)分かれば良い!


なぜ、足音なのだ!


まぁいい


もう良いか?


下ろすぞ!




「と言われ俺は、肩から下ろされ歩くことになった。」




で俺は、どこに向かってるんだ?




(Rレイン)何度も言わせるな


我のいた世界だ!




それは、分かるけど


いつになったら明かるくなるの?


そもそもよく、暗くて見えないのに、


俺が寝てるって分かったな……


なんで?


出来たら教えてよ……




(Rレイン)なんでも我に聞くな!


少しは、自分で考えろ


せやないと、この先の世界では、生きては、行けぬぞ、


傭兵よ!




……それは、……って!


今行ってる。(歩いてる先)


そんなにやばいの?




(Rレイン)それは、我にとっては、普通の世界だ!




……


Rレインって夜行性の動物なの?


てもデカくてフサフサしてるから?




(Rレイン)おい!!傭兵よ!


言葉を慎め!


我のことを動物?と言ったな!


夜行性もと言ったな!




ごめんなさい……


つい、自分で考えたら……




(Rレイン)別にかまわん!


我は、一応、半獣の種類だ!


傭兵は、人(半人だがな)


我は、夜行性では、あるが基本は、その状況にあわせる!




一応言っておくが我は、王だぞ!


覚えておけ!


傭兵よ!


我を呼び捨てにするのもいいが!


他の人ものにしたら


死ぬぞ!




???


なんで?




(Rレイン)お前は、我の……


ついたぞ!






話を変えるなよ!


と、Rレイン




「暗い洞窟を抜けるとそこは、


緑の草原でとてもキレく見えた。


夜なのに大きな星が輝いて草原を照らしていた。


何気なく見上げると」



Rレインを見た俺は、言葉を失った……




「Rレインを見ると、まるで狼が人間みたいになっててガタイがいいのか?分からないけどガッチリしてた。」




「お腹には、大きな傷が入っていた。


服装は、和服の甚平服見ないな感じ?かな


確か…俺の服を借りて…なんで?


変わってんだ?」



「それに……肉食系の種類だともわかった……」




この状況に固まっていると。



Rレインは、言った。




(Rレイン)どうだ?


怖いだろ?言葉も出ないだろ?


我は、半獣でな人の心持ってる。


もんだ!


お前は、今日から、いやぁ、今から我の使用人だ!




いいか?




だ、だから俺は、傭兵なのか?






(Rレイン)いや


思いついた名前だよ。






……




あのさぁ


Rレイン、俺を食ったりしないのか?




(Rレイン)なんで!


お前みないな小僧を食わんと行かんのだ!


我は、飯は、食うが人は、食わん


安心せい!


(心の声)今頃の子は、なんでそう聞くのか?


俺の顔が...いやぁそんな事は、ないな!





ありがとう……




(Rレイン)話は、あとだ!


城に帰るぞ!


((風が吹くような感じで空気ガ変わった))




城?えっ!!!




Rレインって!


王様なの?






(Rレイン)そうと言っとろうが!


たく、




我が王の元に


城の扉よ来い!








???


何言ってるの?


とRレインに聞こうとした時


Rレインの目の前に扉が現れた!




……




(Rレイン)行くぞ


傭兵よ!




と言われて、かつがれて、


扉の中に入ると……






そこは、テレビとかで見た事しかないようなものばかりで


ザ・王様て言う感じ……




(Rレイン)帰ったぞ!


風呂の用意をしろ!




アルンクン!




(アルンクン)もう……


してますよDコート様




(Rレイン)ならいい




この小僧の服を用意しといてくれ!


それに、小僧もう風呂に入れる。


から〜れえのものよろしくな




(アルンクン)えぇ、かしこまりました。


Dコート様




(Rレイン)


この小僧の名は、傭兵だ、我の使用人だ!


のでこの世界の事を教えるのと字の書き方も教えてくれたら助かる




(アルンクン)承知しました。




では、準備しますので、それでは、


あっ!




申し遅れました。


傭兵様、


私の名前は、アルン・リア・クリア・リンです


以後お見知りおきを


失礼します。




奥の部屋に入っていった。






……俺は、……なぁRレイン


あの人は?


一体?誰?




(Rレイン)知らん事も大切だ






……


わかった。


(心の声)

わかったと言ったけど少しだけど気になるな…



「少しの間があり」



(Rレイン)


傭兵よ。




はい?




(Rレイン)風呂入りに行くぞ








……ファ?


なぜに!どうして?


なんのために?






(Rレイン)大きな声出すなたく


我と、風呂には、入らんと言うことか……




「しっぽがフリフリしてたのが


しずんでしまって


少し落ち込んだように見えた……」






そういうわけでは、ないんだけど








(Rレイン)なら入るぞ!



「すると、おしっぽがフリフリしているのが見えた。」




((こうして、お風呂に行くことになった……))




そして脱衣場的な場所で服を脱いでいると


(Rレイン)なぁ傭兵よ


服脱ぐの遅い!


我が脱がしてやろうか?……






やめろ……




(Rレイン)恥ずかしがること無くないか?




自分で脱げるわ!






とかしていて結果……脱がされた……


その時に俺は、とてもじゃなくて恥ずかしい過ぎていた。




なんで脱がすんだよ!






(Rレイン)遅いから






即答かよ!






(Rレイン)別にいいだろ?


男同士なんだから






Rレインって男だったの???????


意外!!




(Rレイン)我は、男だ!


知らかったのか?


普通は、声や形でわかるのでは、ないか?






見かけによらいいかなと思った


だけだよ






(Rレイン)風呂入るぞ!


と言われ




俺は、人生初、半獣とお風呂に入る事となった。




⚠️ここからは、ご想像にお任せします⚠️








お風呂からで、体を拭いていると。




さっきまであった疲れが取れていた。




(Rレイン)気づいたか?


そう!疲れを癒してくれるのが風呂だ!




すごいなRレイン!




(Rレイン)だろ!


まぁ着替えて、


飯食って


今日は、寝ろ!




本題といろいろお前も知りたいと思っていることだろうし




明日教えよう!




こうして俺は、豪華な、和食を食べ、歯磨きをして


言われた部屋に言って


ベッドに寝転がっていた。




俺に


……こんな事してもらっていいのか?……


今日は、いろいろあって流石に寝てしまった。










(アルンクン)レーノ物


よういしました。




(Rレイン)


ありがとう、アルンクン




(アルンクン)1つお尋ねしても宜しいですか?




(Rレイン)


なんだ?




(アルンクン)あの…傭兵様なのですが…




(Rレイン)


やはり気づいていたか。




(アルンクン)えぇ……




(Rレイン)


あの傭兵は、闇の力を大いに持っている。


本人は、気づいておらんが、


だからこそアルンクンに頼んだんだ、




リンクがいるのだ、


我と傭兵は、契約印があり


リンクを使うのにふさわしいかなら。


そうする事で闇の力をある程度は、軽減される。


だろうしな




(アルンクン)


そうですね。


今日は、もう遅いから明日に使えますよ


Rレイン様




(Rレイン)


ありがとう


アルンクンもゆっくりやすんでくれ




(アルンクン)


ありがとうございます。


失礼します。






(Rレイン)


あぁ……




傭兵には、


この世界は、どう見えているのか


少し不安だな…



まぁいいか


我も今日は、少し疲れた。


寝るとするか……


傭兵の力とは、

そして、レーノ物とは、Rレインとアルンクン

が言う闇の力とは、…

まだまだ続きます。


読みにくいところがあったりしたらすいません。


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