終わりの始まり
この世界は、世界と異世界のに別れて
ゴッチやには、ならないと思いますが
読みずらい所もあると思いますので
ありしだい!
コメントらんに書いてもらえればありがたいです
終わりの始まり
「〜序章〜」
~終わりゆく今の未来~
(????) あぁああああああぁあぁぁぁー
足がああぁー
痛い……痛すぎる……クソォ
息が上がってきた。
しかも
やべぇ頭が、ボーっとして来た……
回りわ岩の崩落で崩れていて、その、言わに足を挟まれていて
出血していた。
(????)寒い……
何だ?走馬灯みたいなのが見えてきた…
なんで俺だけが
こんな風に終わらなければならないんだ……
俺が弱いから?……誰でもいい俺を殺してくれ……
この災厄な出来事になる。
3ヶ月前のことである……
俺の名前、背ノ 林
ごく普通と言えば普通になるけど、中学二年になって、
寮生活、出会ったため家には、一年から帰っていない、
帰る家がない……多分、これを捨て子と言うのだろう
ので俺は、先生に特別に許可を貰って、働かしてもらっていた。
中学二年生になってあの出来事が起こるまでは、
6月ぐらいになって、運動部は、夏と大会とか色々あって、
必死に練習をしている。
ため、運動部は、いつもビリビリしていた。
ちなみに俺は、美術部に所属していた。
後輩に、教える立場になっており、
グランド近くで風景画を書くこを後輩におしえつつ描きていた。
時に、野球ボール(軟式)が空から降って来てや俺の肩にあたり、怪我をしてしまった。
このどこにでもあることにより俺は、保健室に運ばれ……
軽いアザですんだ……
その後、三年の野球部の人が来て謝ってきた。(ボールを飛ばした人)
そして、一言お前が、そこで座って絵を書くのが悪いだよ!
この文化部が!
お前のせいで俺が怒られるハメになっただろうが!
クソがァー!!
……そんな事言われても!
あん?文句でもあるのか?
無いよ……
こうして、災難の始まった。
俺は、寮の一階が部屋なので、
食堂から歩いて2分ぐらいの場所なのではやめに
着替えて、食堂に行った。
そして、なぜ2分かかるかと言うと寮は、山のふもと近くで、
洞窟に入らないようにS字に曲げて通路は、作られているからである。
食堂に着くとあの野球部がいた。……
お前!
なんのようだよ!
とやけにピリピリしてたので、感に触らないように、
ご飯食べにいましたと一言、言うと、
あ?
キレられるハメに……
メンチを切られながらご飯を食べ終え寮に戻っていると
おい!
と声をかけられた。
「心の声」無視をしたいけどしたらめんどくさいしな……
はい?
はい?
やない!
はい!だろ!
……消灯時間ぐらいに洞窟こい!
お前一人で来いよ!
えっ、!
でも洞窟は、学校の規則では、入っては、ダメって書いてるよ
と言い返すと、
3年の野球部の人が笑顔であるいてくる。
いきなり腹パンしてきて……
そして、先ほど食べたご飯を戻してしまった……
ゲホッ、オエェ、ゲホッゲホッと吐いていると先生が来てどうしたと言ってきたから、先輩にやられ……
と言いかけた時
野球部の腹パンしてきたやっが大きな声で体調が悪いといい
俺の声は、野球部の先輩の声でかき消された……
あとは、先生が処理をしておくから、
早く休むようにと言われ部屋に戻ることにした。
消灯時間が来て……言われた通りに洞窟行くはめになった
洞窟の奥まで降りると少し明るくなって、周りを見回してみると誰もいないので帰ろうとした時、後ろから蹴られた。
バタッ……
痛てぇ!
おいおい、先、お前せんこうに、ちくろうしただろ!
…………ダメなの?と言い返すと
平手打ち、馬乗りになってかなり殴られた。
次、せんこうに、ゆったら分かるよな?
…………圧倒的な力の差を感じた……
わかった。言わないよ
言うと
先輩は、
殴ってきた。
毎日のように洞窟に呼びたされて殴られて、挙句の果てに、何度も殺されかけた。
頻繁に怪我をしていたので、先生が聞いてきた。
大丈夫?なんかあったの?
相談に乗るよと言ってくれたのでそれを信じて、
事の顛末を話すと何とかしてみるねと言ってくれた。
それ切り
先生は、何もしてくれなかった……
先輩の暴力は、エスカレートして言って、金を要求してきたり、刃物で脅してきたりといろいろされた。
俺には、逆らうことが出来なかった……
夏も近かったために、
花火をしながら殴ったり花火を腹に突き付けてきた
熱い!
やめろよ!
あん?
辞めてくださいだろ!
といい殴られ
夏休みも最後の人が
ちょうど3ヶ月後、
今日もボコられて、上半身を裸にされ花火を突き付けて、
流石に俺も、たいきれず初めて、先輩を殴った。
ふざけんなや!
なんが先輩や!クソ野郎どもが、
お前、なんかと言おうとした時フルであごを殴られ、気絶した。
鈍い感覚は、ある……
意識がもうろうとしていた……
野球部の先輩をふくむ人達は、洞窟でロケット花火をしていた
事件が起きた……
ロケット花火の爆破っで岩が崩落し始めて先輩、達は、我先にと逃げっていた。
これは、動けなかった。あごを殴られた影響で……
何とか体を動かせるようになっので急いで逃げようとした時地面が割れて、落ちた。
築くと、足は、岩で押しつぶられかなりの痛みが走っていた。
そして、今に至る
これで俺の人生も終わりか……あっとゆうまだったな
でも楽には、死ねない……誰でもいい
殺してくれ、
と言っていると奥の方から大きなものがやってきた。
大きなものは、言った、
(????)お前がこの俺を呼んだのか?
お風呂で優雅にくつろいでいたのに……
お前、殺されたいのか?あ?
……
お願いします。俺をここで殺してくれ!!
(????)断る……
お前の死など興味無い!
お前が我を呼んでおいて!
契約して契約印まで体に付けられているのに殺してくださいだと?
笑わせるな!
笑ってないだろ!
暗くて見えないし!
俺は、あんたを呼んでない!
(????)そうだな……
お前、なぜ俺を呼んだ?
だから呼んでないよ……
お前、その傷どうした?
今更かよ……
もういい……なんとなくだけどあと少しで俺は、死ぬんだと
実感した。
ならせてめこの奥にいる大きいものを元の世界に戻してあげないと……
契約印があるなら……
あまりの痛さにだんだん痛みが無くなってきた。
契約印、頼むせめて大きいものを元の世界に!!
と言うと何も起こらなかった……
このままなら大きいものを死んでしまう……
関係ないのに……
(????)お前は、馬鹿なのか?
馬鹿じゃないよ!
(????)なんでお前は、俺を呼んだんだ?
分からない!!
頼むから逃げろ
俺と話す意味は、ない!
(????)こいつは、飛んだお人好しだな!
だからそうなるんだよ……
仕方ねぇな今回だけだぞ!
殺してやるのは、次からは、自分で生き抜いて死にやがれ!
大バカやろ!
小僧名は、?
背ノ 林
ほぉー
わかった。背ノ 林
お前を殺してやるよ!
……ありがとう
意識は、途切れた。
目が覚めると……
そこは、崩れた洞窟の安全な場所にいた。
足の傷ない!痛くない!
(????)当たり前だろ!
我が直してやったんだからな!
感謝しろよ!
……なんで生きてるんだよ!
殺してくれたんじゃないの?
(????)あ~殺したさ、
お前の名前をな!
お前は、一度死んでいる!
安心しろ!
安心出来んわ!大きなものよ!
(????)我は、寒い
すまぬがお前の服を借りておるぞ!
話噛み合ってないし……
(????)お前は、いやぁー背ノ林は、いなくなった。
なぁ小僧よ
我の世界に来る気は、ないか?
今更なんで!
(????)お前の記憶を見ていてな…
見たのかよ……
ひさんだったろ?
笑えたろ?
(????)
全くと言って笑えんよ!
オマが受けた地獄日々痛かったな……
同情しないでくれ……
頼むから……と涙を流した
(????)もう一度聞く、我の世界に来る気は、ないか?
泣きながら、行かせてください!!
と言った。
(????)わかった。
お前に名をやろう!
今日からお前の名は、傭兵だ!
傭兵?
(????)そうだ!
ありがとう……
こうして噛み合わない話をしながら噛み合ってしまった話
こうして俺は、大きなものがいた世界に行くことになった。
ところでさぁ?
(????)何だ?傭兵よ
名前なんて言うの?
(????)我か?
我の名は、RレインDコートだ!
Rレインこれからよろしくお願いします。
こうして、Rレインがいる世界に(異世界)に行く事になった。
まだ序章なので、続きが気になるように書いていきたいです。
沢山の人も出てくるので楽しみにさて貰えると嬉しいです
主人公が出会った。よんだ?
Rレインとは、一体どんな人物なのか
まだ序章なのでこれから頑張ります