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我が神である  作者: 三毛猫大佐
2/4

睡眠は8時間とりましょう

寝不足でハイになっていた翌日目が覚めると欲望満載ネタが刻まれていた

パフェは食べた

久しぶりに起きた気がする。白いな白一色だ、さらに目の前の胸はってる子供も白い、地につくほどに伸びた白髪のポニーテール白地に黒で神と大きくプリントされているぶかぶかのTシャツを着ているあと可愛い


「我が神である!」

....可哀想な子だアホの子だ可愛いのに残念な子だ。にしてもここは...というか何でここにいるんだ....んん?あれ?自分が思い出せないな、どうしたものか。


「どうしたんだ??見惚れたか?崇めても良いんだよ?お?」

ウザイなどういう顔をすればいいんだろう


「ふむ解ったぞ...では説明してやろう!ここはお前が生きてきた世界とは異なる世界であり、そして!世を創造し見守ってきた神こそが!我である!崇めろ!」

....友達少なそうな神様だな


「あれは我が暇をもて余し次元の狭間に超技武王烈斬双竜トンファーキックを放っていた時のことだった」

勝手に説明はじめたぞ?というかなにしてんだ?なんだその技名


「偶然放った技がクリティカルヒットしてなお前の世界と繋がりアレしてお前の魂はこちらへ、穴はなんか治った」

「.........」


「我は当然魂にアレしてあーして異世界を調べ遊んだのだが、最近まで存在を忘れててな戯れで召喚してみた」

俺は当然幼女の両頬を引っ張る、完全にコイツのせいで死んでるじゃないか、どうしてやろうか

「HYOOOOOOO!?幼女虐待!セクハラ!童貞!ロリコン!神罰くだるよ!離せ!!」


「よし神様俺を元の世界に戻せ、そうしたら離してやろう」

幼女は嘲る笑みを浮かべ言いはなった

「無理でーーーーーーーす!!!!」


頬で引っ張り持ち上げてやる

「いだだだ!いだい!いだい!死ぬ!死んじゃう!あ!そうだ慈悲深い我はなんと新しい人生をプレゼントしちゃうぞ!おろせ!ハリー!ハリー!ハリー!ほら異世界転生定番の剣と魔法の世界だよ!嬉し

いでしょ!痛い!痛い!よ、よし素晴らしい特典もつけちゃいます!おろしましょう!」


もう少し貰ってやろうと思い頬をさらに伸ばしにかかると後ろから声がとどく

「いいぞもっとやれ!ついでに自己顕示欲の搾りカスのような貧相な服もはいでやれ!来世は炊飯器の釜の外側の溝にあるカピカピになった白米がお似合いですよ!」

山羊だ後ろには唾をとばし罵声をなげかけてくる執事服を着た白山羊がいた


「どうしたのですか?なぜ止めるのですか?ん?」

「なにこれ」


「あ?」

草が挟まった歯を剥き出しにして威嚇してきたし気持ち悪いので口が滑ってしまう

「気持ち悪い歯にモザイク処理すべき存在が18禁」

「アア?コラ?ヤンノカコラ?悲しきゴミから生まれた癖にナマいってんじゃねーぞコラ?神様神様アイツどうします?やっちゃいません?やっちゃいません?」


「お前の飯はこれから女子中学生のポエムかかれた紙でよいな」

「死んでしまいます神様、労基で訴えますよ」

「コンビニ弁当の使われないまま燃やされる爪楊枝に転生すればいいぞ」

....なぜ山羊と子供の漫才なんかみてんだろう異世界転生様式とかパッと終わらせてさっさとコイツらから離れたい


「おーいカミー転生するからさっさとしてくれー」

「おお!?いくのか!行くのだな!よしきた我に任せよ!ゲートよきたれ!フハハハハハ!特典を楽しみにしておれよ!フハハハハハ!!」


白い渦が現れる、この先に異世界が...剣と魔法が...実は少し楽しみだ、特典が貰えるようだし元から異世界に憧れがあったのだろうか、とにかく俺は異世界ライフを楽しんでやるぜ

俺は渦へ足を踏み入れる

背後の高笑いが遠ざかっていく、もう二度と会いませんように


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