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生活能力0

見切り発車作品です。

「兄貴FPSのリボルバーランカーだろ?ファンタジー物のFPS一緒にやらない?」

弟が言った「ファンタジー物のFPS」初めて聞くその言葉に釣られて来たのは世紀末世界(ファンタジー)だった。

最新のVRMMOFPS 「Living With Gun Online] 某世紀末日常ゲームに感化された制作陣とFPS好きの制作陣によってキャラクターレベル、キャラクタースキルの無いVRMMOの中では変態的で鬼畜仕様なゲーム

それが通称LWGのネット上の認識だった。


ファンタジー物、普通なら剣や魔法が主流だがFPS(こちらではシューティングの事)と聞いてやって見たもののこれは酷い、、、初期スポーン地点はスラムのようなあばら家が詰まった下水道だった、これでも大きい方の施設だとか。

本来なら種族でサーバーが違うらしいが弟のキャラからの紹介で入ったため出た場所はサーバーのメイン種族外用の初期スポーン地点らしい。自分が選んだのはメインをグール、サブをサイボーグだった。このゲームは種族を2つまで選べてメインの種族で初期スポーン地点が決まるらしい。

種族は大きく分けて3つヒューマン、ニューマン、マシーンそれらをさらに3個づつに分けてさらに細かく細分化する。



ヒューマン  実弾への耐性低(ミュータントを除く) エナジーウェポンへの耐性高



   ヒューマン  ・メリットデメリットが少ない

           ・メイン種族にするとデメリットを削りサブの種族特性能力を得る

           ・変成部位4つ

           ・交換部位3つ


   

   グール    ・AGI高 STR低 DR(ダメージレジスト)低 

           ・自然回復 重複時欠損回復有り

           ・汚染地での回復度高 専用装備の必要性無し

           ・変成部位1つ

           ・交換部位2つ



   ミュータント ・AGI低 STR高 DR高

           ・重火器への補正有り

           ・変成部位全身

           ・交換部位3つ



ニューマン  一部種族に特効武器有り



   獣人     ・AGI高 STR中

           ・動物種により細分化

           ・変成部位4つ

           ・交換部位4つ

         


   インセクティア・DR高 虫種によりステータス変化

           ・虫種により細分化

           ・変成部位1つ

           ・交換部位1つ

           ・殺虫武器に対しDR無し



   プラントマン ・DR低

           ・昼間自然回復有り

           ・変成部位全身

           ・交換部位3つ

           ・火炎武器に対しDR無し



マシーン  実弾への耐性高 エナジーウェポンへの耐性低

   


   マシーン   ・武器腕

           ・レーダー有り

           ・有機パーツ(変成部位)4つ

           ・交換部位全身

   


   サイボーグ  ・武器操作特性有り

           ・精密操作

           ・有機パーツ5つ

           ・交換部位全身



   ブロウラー  ・通信機による遠隔操作有り

           ・ハッキング、戦闘、生産など用途によって細分化

           ・有機パーツ全身

           ・交換部位生命維持装置以外のパーツのみ



「さて、何かやるにしても弟と合流してからだな」

ステータス画面を開いて、いる場所と背格好をメールしておく。今の俺はグール化して肉がほとんど落ちているがイケメンだったと分かる


髭のおっさんである。


無論この格好には理由がある。自分がおっさんスキーなのと、リボルバーを使うならカウボーイ姿が似合うようにしたかったからである。まあ、完全に趣味だけど。

しかし事前情報無しでやったとはいえ外見が種族に引っ張られすぎじゃないだろうか?グールではサブ種族のサイボーグは体の部位2カ所までしか変更できなかった。他種族では更に数カ所変更できるようだった。

「兄貴?え、マジで種族グールとサイボーグなの?wikiとか見なかったの?組み合わせ最悪じゃんβでグールは重火器持てないから両腕サイボーグ化するって言って重火器持って腕が取れたたプレイヤーが居たって有ったのに」

「基本的にリボルバー以外使う気がないし、それにサイボーグ化したのは右腕と右目だし、それよりお前の種族は?」

「ヒューマンに獣人のワーウルフ、重火器持ちながら走れるように、足を変えた。」

「しかもお前もおっさんか」

弟の姿もおっさんだった。まあ、俺というおっさんスキーによる英才教育によって趣味も似通っているからではあるが。

「さて、さっさとチュートリアル終わらせてフィールドにでよう。」

「そうだね、β版にはチュートリアル無かったけど、ただの布服とナイフ一本でとか厳しいしね、wikiにはチュートリアルはNPCのチンピラに対処するってあったよ、フィールド直前に始まるんだって。」

「出来るだけ装備を傷つけずに殺すぞ、カウボーイハットとロングコートがあれば俺が貰う、他の装備は好きにしろ。」

「銃持ってると良いけど。」

話をしているとフィールドに出るためのゲートが見えてくる、そのゲートの前に4人のチンピラが立っていた。

「おい、お前らここを通りたければ有り金を置いていけ。それとも、」

それ以上は喋らせるつもりはなかった。そのチンピラがロングコートを装備していたからである。


”その装備よこせ”


サイボーグの腕で頭をリーダーらしき男の頭をつかみ締め上げ首にめがけナイフを突き立てる。横を見ると弟は既に2人仕留めていた。突然腹部に痛みが走る、腹を横から撃たれたらしく見ると血が流れていた。

しかし怒りや恐怖以前に思った事は


”早速銃が撃てる!!”


テンションが上がりグールの自然回復能力で被害を無視して仕留めに行く、他のゲームでもPVPや戦闘で慣れているため敵を殺す事には抵抗は無い。

装備を剥ぎ取る作業を終えて2人で戦果をチェックし絶句した。

「フリントロックピストル、、、」

「しかも装飾されてるから飾りの方が意味合いが強いやつだよつかえなーい、兄貴これ使えないよ、俺これいらないわ、兄貴持って行ってこっちはさっきの奴から別の出たから」

「それより酷い事を教えてやろう体力が半分のオレンジゲージだ、つまりグールはフリントロックレベルの銃でも布装備だと弱点にヒットか二発でも当たれば死ぬ」

短いやつを長くやっていこうと思っています。

なにとぞよろしくおねがいします。

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