公園の公衆トイレで泣いた時から始まった物語

作者：鈴崎風香

引きこもりで高校退学から7年、現在無職、
ニート生活まっしぐらの尾木乃幸夜、24歳
幸夜は昔から運が悪い子だった
ニートになってから更に運の悪さがまし
犬には追いかけられるし、烏のフンまで落とされるし、
公園で派手に転んで笑われる

笑われて公衆トイレに逃げ込んでちょっと泣いたその日
ある人に話し掛けられる

公園の公衆トイレで愚痴ったら

2014/11/02 13:45 （改）

公園の公衆トイレで死の予言を告げられた

2014/11/02 14:18 （改）

公園の公衆トイレで未来人と出会った

2014/11/02 21:14

公園の公衆トイレで未来人の予知の話をしてもらったら

2014/11/04 14:16

公園の近くのマンションで久しぶりに幼なじみに会った

2014/11/05 14:42

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