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ネガティブにイきましょう  作者: ヨエ団
2‐6章 ネガティブに補習
153/158

13‐5女男女男女……え?

「それで、結局どうするんだよ。最悪廃部にされるかもしれないんだぞ?」



「真夫はどうなのよ。私はそれに従うわ」

「ワタシもナナミーの意思を尊重するネー」

「……………………(同調)」


サヨ:名波には助けられてばかりだものね



「みんな……」



 俺の苦労が報われる日が来たのか……嬉しいです、嬉しいですぞ!!



「俺は男が居たほうがやりやすいと思うぞ?」



 特に、ギャルゲーの主人公の友人キャラ的な意味で。

 だって、ハーレム王になるには仲介役も必要になるんだし、仕方がない。

 その友人とのエンディングは迎えたくないけどな。



「ななな、なにか問題でもあるかしら?」



 何故か笹ヶ峰が動揺し出したが、いつもの発作だろうと、放っておくことにした。

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