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死にそこねた僕。

作者: ふぁご
掲載日:2026/03/19

あなたは死にたいと思ったことはありますか。

僕はあります。辛さ寂しさ苦しさ、これらから解放してくれるのが死ぬということだと僕は思います。

いじめが公にされない方が多い現代を生きるあなた。あなたが感じてる生きづらさは決してあなたのせいではない。腐っているのは地球の方です。

高校時代。

みんなが楽しそうに笑ってるのが苦しかった。

みんなが当たり前のように誰かと一緒に過ごしてるのが辛かった。


僕もそうなりたかった。

けど、君たちが僕をいじめてから

僕は笑顔の仕方を忘れた。

誰も僕に近づかなくなって、ひとりぼっちが当たり前になった。


何度も死のうとした。

誰かに助けを求めることなんて僕にはできなかった。

家族を悲しませたくなかった。

先生達に可哀想な子だと思われたくなかった。

ただそれだけだった。


だから僕は何度も帰りの電車にはねられようとした。

けれどその一歩がどうしても踏み出せない。

あふれるのは涙と明日が来る恐怖。

でもあと一歩で楽になれると思うのに、踏み出せなかった。


だから僕は今日も生きてる、死にぞこないというレッテルを貼られて。

ご覧頂きありがとうございました。

死にぞこないになってからの数年間でも色々なことが起こりました。

生きてるって不思議なものですね。

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