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神となった異世界人は、異世界の知識をもって世界を繁栄させる。  作者: 千寿
第一章 異世界の国エルドラ王国編
9/71

キャラ紹介

キャラ紹介やネタバレにならない程度の情報開示。

矛盾があればご報告ください。


○ハヤト

 本作主人公。黒目黒髪。髪は程々の長さ。男性。

 歳は15。

 異世界エルドウルに来る際になんだかの影響を受け記憶を失っていた。ゆっくりではあるが記憶は戻ってきている。

 冒険者や魔法に興味がある。



○ドール・ドレアス

 エルドラ王国ドレアス領領主兼ドレアス騎士団長

 髪は短めで顎髭をたずさえている。濃い灰色の目に黒髪。男性。

 歳は50。身長は180cmを超える、しかし体格の良さと筋肉で数字以上にデカく見える。

 得意武器は大型の戦斧(せんぷ)(剣も使える)

 考えるより、とりあえず動いてから考えるタイプ。

 人柄良く、領民や騎士団員からも慕われている。

 鎧と数本の剣が施された特殊な鎧を持っている。


*ドレアス領には複数騎士団があるが、それらのトップは騎士団長であるドールとなる。平時であれば基本的に各騎士団の副団長が取り仕切っている。



○ユーリス・レルモンド

 エルドラ王国ドレアス第1騎士団副団長(2人いるうちの1人)

 歳は32。身長は173cm、細身。碧眼(へきがん)金髪。男性。

 得意武器は弓。(騎士は全員、剣が使えるように訓練されている。)

 やれば出来るのだが、やらない時が多く、口調も砕けている。しかし、ドレアス一の弓の名手でもあり、騎士団や領民からも慕われている。

 決して悪い人ではない。



○ダリア

 エルドラ王国ドレアス騎士団所属

 歳は26。身長は162cm。明るい赤色の目、紅色の髪のポニーテール。女性。

 得意武器は特になし。大抵の武器であれば差異なく使える。頻度が高い武器は投擲用の小型ナイフ。

 性格は真面目。ハヤトの護衛を自らかって出た。

「次期候補」と(もく)されている。



○ヘルメス・エル・アードゥル

 エルドラ王国近衛騎士団団長

 歳は39。身長178cm。目と髪はくすんだ金色。男性。

 大盾使い。護ることに特化した騎士。

 彼が護る者に傷1つ付けることは出来ないと言われるほど。

 また鎧には、鎧と数本の剣のエンブレムが施されている。



○女王陛下

 エルドラ王国女王。金色の瞳、明るい茶髪。

 歳は28。女性。



○下級魔獣

兎型や鼠型、犬型、猫型が一般的。



○神(過去にエルドウルを救った英雄、今も尚世界に光を照らし続けている。)

 光の神や、唯一神と呼ばれている。

 人間時代に成した偉業などは詳しくは分かっていない。

 ただ、人間の身から神格を経て神へと至った存在。



○エルドウル

 異世界。惑星であるらしい。

 神の光の届かぬ場所はどうなっているか不明で、魔素の森に覆われているとされている。

 未だ謎大き惑星。



○エルドラ王国

 世界地図から見て北東に位置する大国。

 時々、帝国との小競り合いが起きている。

 また、山脈を挟んで魔素の森と面しているため常に騎士団が目を光らせている。そのおかげでハヤトは助かった。

 また、異世界人を最も多く排出した国で、その者達からもたらされる知識により、より発展してきた。


女王陛下の名前が無いのは仕様です。

映像として見た目で分かる以上のことを書いていないだけですので。

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