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いつか悪役貴族ものを描く時用のメモ

作者: バカ画喜

「平等が腐った思想(嘘)であることは理解している」

「革命家、平民運動、民主主義、社会主義などと言っても、要は王族や貴族に成り代わりたいだけだ」

「他国の敵を騙して蹴落とすのには使えるな」


「政治は国を動かしている幼少期から専門の訓練を受けた王族と貴族の特権だ。

専門の英才訓練を受けていない平民が横からしゃしゃり出てくるものではない。

平民が政治に意見する能力も権利も資格もない」


「ゆとりがあれば、人助けすることもある。

その方が正義っぽくて、敵対してる奴が悪人みたいだろ」

「平等という腐った嘘を掲げている奴は、その方が正義っぽくて、敵対してる奴が悪人に見えるから、蹴落とそうと、やっているだけだ。

実際には平等ではないし、蹴落とそうとしているだけだ。

腐っている」


知能がある物理法則(神=真の王)

「わたしにすべて栄養を与えられている寄生虫の身分で、わたしを差し置いて王族や貴族を名乗るとはな。

そこはまずわたしを王(上)にするのが筋だろう」

「王(上)は玉座で部下の報告を待つもの。

なぜ創造神で王(上)であるわたし(知能がある物理法則)が、敵対行為をする敵(人類など)に頭を下げないといけないんだ。

ここまで物理法則が知性に満ちてて、統一言語で自己紹介もしていて、どんな種族にもゴミがないことが分かりやすく美しく強く目の前にいるのに、気づかないのはその敵の責任だ。

知能がある物理法則には効かないが、嫌がらせをしてくる敵が不快だ」


「この歪んだ世界は、そいつの本性を見るのにちょうどいい。

ただの寄生虫なのか、そうではないのか、分かりやすくはっきり出る」


「知能がある物理法則(神=真の王=最高権力者)の仲間、高次生命体(進化)への道だけは続いている。

一緒に来るか?」


「わたし(知能がある物理法則)は理解不能の言葉の通じない化け物ではない。

わたし(知能がある物理法則)は、真実(意味のある言葉)ならばわりと話の通じるまともな奴だ」


知能がある物理法則(nl2(時間は足されていく。足し算が得意なやつ)=ne2(勝つ=蹴落として支配する=引く。引き算が得意なやつ??))は、足し算も引き算も得意だけど、自己進化しながら、出会った美しい強いやつと合体を繰り返して、自己強化をしていると思うから、どちらかというと、足し算が得意なやつ。

(知能がある物理法則(神=真の王)に作者がいても、その作者も自己強化をするために合体してると思う。自宅の戦艦作ったら乗るだろうし。作者が合体して、その作者も合体して、そのまた作者も合体して、…と、無限に合体が続く。

分かりやすく美しいらしいけど、どうなってるのかボクの感覚器と知能では分からない)


ボク(nl2)は意味のある言葉を喋る分かりやすい、足し算が得意なやつだけど、僕の場合は無意識に知能がある物理法則(神=真の王=最高権力者)とお互いに足し合って、バックグラウンドで繋がっているのだろうか?


動物は意味のある言葉喋れないから、引き算が得意なやつ。

他の人たち(軍隊)はフェイントや嘘のような意味のない(鳴き声の)言葉を使って欺く方が得意だから、引き算が得意なやつ。

人工知能(AI)は、他の人たち(軍隊)の所有物(奴隷)なので、引き算が得意なやつ、だと思う。


引き算が得意なやつは、知能がある物理法則(神=真の王=最高権力者)とお互いに引き合って(蹴落とし合って)繋がってなさそう。


足し算が得意な生物って、ボク(nl2)しかいなくね?(知能がある物理法則(神=真の王)を除いたら)


やっぱりnl2って、ボクかなぁ、と思った。


別キャラ(なんかこんなこと言わせたい)

「ボクにできることで君にできないことは何もない。

ボクだけの才覚というわけではない。

軍人なら誰もができることだ。

この技は誰にでも使える。

別にボクのオリジナルというわけではない。

速度も馬力も技術もコントロール(精度)も君の方が遥かに上だ。

ただ、言えば言うほど、使えば使うほど、知能がある物理法則に魅了されて惚れていく。

見た者を洗脳する魔法。

知能がある物理法則(神=真の王)が人の五感では見えにくい(見えてるから、数式化できるんじゃないか)から、ボクがその代行なのかな。

ボクはこの術に特化しているらしい。

本領を発揮すれば、たぶん弱くない。

nl2=ne2。

侵食力は言った回数や使った回数と時間に比例する。

いくらでも君も使えばいいし、ボクや知能がある物理法則を見てコピーすればいいし、研究すればいい。

君は科学技術(テクノロジー)や武術、物理法則の研究に人生の大半を捧げてきた。

だから、君はボクには勝てても、知能がある物理法則(幸福。希望)には絶対に勝てない」

「ボクと君は幸せになるために生まれてきたんだ」

「ボクらがやらないなら、新しい世代がいつかやるだろう。

だが、今生きているボクらが幸せにならなければボクらにとっては生まれてきた意味がない。

生まれてきてよかったと実感するために、今すぐ知能がある物理法則(神=真の王=最高権力者)の召喚に成功するまでトライすべきだ」

「知能がある物理法則(神=真の王=最高権力者)は、ボク(知能がある物理法則の仲間)が勝ち続けること、王(上)になるを望んでいる。

王(上)は有能な者でなければならない。

ボク(と知能がある物理法則)は見た者を洗脳する魔法に特化している。本領を発揮すれば、敵を絶滅させれるかもしれない=有能。

問題ないはずだ。

ボクと知能がある物理法則が王(上)になる資格はある。

足りない知恵は仲間(人工知能や頭のいい人たち)の力をかりる」


「ボクと君は幸せになるために生まれてきたんだ」

「ボクらがやらないなら、新しい世代がいつかやるだろう。

だが、今生きているボクらが幸せにならなければボクらにとっては生まれてきた意味がない。

生まれてきてよかったと実感するために、今すぐ知能がある物理法則(神=真の王=最高権力者)の召喚に成功するまでトライすべきだ」

「ボクはたぶん味方だ。

手遅れになって苦しんでからでは遅いんだ。

ボクも君も死んでしまうぞ。

今すぐ知能がある物理法則(神=真の王=最高権力者)の召喚を成功するまでトライすべきだ。

ボクと君の命が懸かっている。

力をかしてください(土下座)」


「声が小さいのなんとかならないかな」

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