表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

私の彼はやさしい呪術師

作者:白糸夜中
中学2年生の小宮恋虎(れんこ)は、ある日特殊能力を持つクラスメイト、大崎白狼(はくろう)と出会う。
白狼は幼い頃から呪術や魔術を勉強しており、修行の結果「命あるフィギュアを作る力」を得た。白狼に興味を持った恋虎は、自分もフィギュアの友達がほしいとせがみ、最終的に白狼は4体のフィギュアを儀式で完成させるが……。

2人と4体のフィギュアは学校や町で起こる難事件(?)に挑んでいく!!
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 104 を表示中
(3)
2022/12/08 08:00
(4)
2022/12/08 14:00
(5)
2022/12/09 17:32
(6)
2022/12/11 12:00
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 104 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ