二章三節……死体の山……
今回は文字数が少ないです。
ふぁぁぁ~、眠い~何時だ……5時半か……寝よ。そうだな~あと6時間半寝よ。うん、それがいい。おやすみなさい。
ふぁぁぁ~、ん?もう12時?……殺りに行くか!
「弓~、弓、矢もいるな、あと手榴弾に日本刀にボムぐらいだな……行くか!」
さて、ここから飛ばすか……。
(ビュッ!ストン!)
「うっ!」
「ど、どうした!?大丈夫か!?……(ビュッ!)うっ!」
お~、我ながら完璧!……くっくっくっ!ボム着けて射つか!(ビュッ!……カチカチ)
「ん?……あそこだ!行……(ドッカン)」
「サヨナラ~、雑魚ども殺すの飽きたな」
(ゴォゴォゴォゴォゴォ)
「いや~空旅はいいなぁ~」
「ちょっと秀!ちゃんと探してよね!」
「……(コクコク)」
「あぁ、悪い悪い……ついテンションが上がっちまって……」
「まぁ、いいけど……次からは気をつけてよね!」
「……(コクコク)」
「あぁ、分かった!……あれは何だ!?」
「降りて見てみよっか」
「……(コクコク)」
(ブォォォン)
(スタッ!)
「……何?ここ、なんか臭い……」
その場所は荒れ果てていて、死体で地面が見えなかった……。
「……これ戰が殺ったのかな?」
「あぁ、多分な……」
「戰……」
「さっさと見つけて帰ろうぜ!」
「……(コクコク)」
「そうだね!早く戰を見つけて、前みたいに楽しく過ごそう……」
次は、頑張って字数を多くします。