第7夜 「異世界の国際情勢や職業を決めよう」
第7夜を公開します。
20150911公開
こんばんは mrtkです。
第7夜は、ヒロインの世界観を決めて行きます。
また、第6夜で決めた資格や役割を煮詰めます。
まず、ヒロインが生きている異世界では、
①人間として認められているのは、ヒト族、エルフ族、ドワーフ族、獣人族という4種の人類種です。
②戦争はある程度の頻度で発生している。
③人類の生存を脅かす害獣が存在する。
④正規軍が有る。
⑤『警護者』と呼ばれる、私的な警備任務や、地方自治体が依頼するある程度大きな害獣駆除などの仕事を請け負う職業が有る。
という所まで考えましたが、これをさらに煮詰めます。
①と②に関してですが、こう云う設定はどうでしょうか?
ヒロインが住んでいる国は一種の掃き溜めというか、最後の終着点であると・・・
どういう事かと言えば、迫害に耐えかねて逃れて来た民が建国した最後の拠り所と云う感じです。
迫害を受けて来たのは、エルフ族、ドワーフ族、獣人族で、他国から逃れて来た彼らと元々住んでいたヒト族が一緒に造った国が現在のヒロインの住む国と言う設定です。
それぞれの習慣や掟を土台とした厳格な法体制にしないと瓦解するので、周辺諸国には見られない程の法治国家になっているのがヒロインの住む国という感じです。
では何故、エルフ族、ドワーフ族、獣人族が迫害を受けて来たのかと言えば、彼らの持つ能力がヒト族には脅威と思われたという歴史が有るとします。
繁殖力の差でヒト族は優位に立ちますが、突出した能力を持たないが故に特定の分野に突出したエルフ族、ドワーフ族、獣人族を迫害した歴史を持っている事にします。
それ故にそれらの種族が多数生き残っているヒロインの住む国を滅ぼそうとして何度も戦争を仕掛けて来ているという感じです。
④の正規軍は、それらの脅威を侵攻される度に退けて来たので、国民に人気の有る職業となっているという感じです。
ただし、身近な問題としては③の害獣も多い為に⑤の様にそれ用の職業も存在する・・・
⑤の『警護者』ですが、もう一度考察します。
実は今一、しっくりしません(^^;)
そこで、もう一度、上記の点を踏まえて、名称を考えます。
・・・・ 正規軍を国家を守る勢力として『国衛官』にして、国民を守る勢力として『民衛士』と云うのはどうでしょうか?
警察に当たるのは『治衛官』、検事は『法衛官』、弁護士に当たるのは『法衛士』、裁判官は『法裁官』とします。
基本的に国家側は『官』が付き、民間側は『士』が付く感じです。
ヒロインが住む国ですが、他国から狙われながらも生き続けたのですから、それなりに地形の恩恵を受けている筈です。
日本列島と同じ様に大陸傍の島国にしたいところですが、陸続きの方が何かといいので、半島国家にします。
国の名前をどうするかですが、悪乗りで『ジホン合族国』にします。
お分かりの様に『ジパング』と『ニホン』を基にした『アメリカ合衆国』のもじりです。
そして時代は新たな戦争がすぐそこに迫っている緊迫度を増す動乱の時代に差し掛かっているとします。
ここまで書いて気付きましたが、これって、主人公の出番が要らない気がして来ました(^^;)
気が付けば、全く違う作品になりそうな気が・・・・・ (--;)
設定を考えれば考える程、当初の構想と違っていくのはどうしてなのでしょうか(^^;)
気付けば、全く違う作品になりそうです(^^;)




