第18夜 「小説版への評価&ブックマークに対する御礼と小説版第3夜の構想修正」
第18夜を公開します。
20151001公開
今夜は、『小説版』に対して評価を付けて頂いたお客様とブックマークをして頂いたお客様への御礼から始めます(^^)
正直なところ、たった2話しか書いていない小説、しかもたったの3847文字しか書いていない小説にブックマークや評価を頂けるとは思ってもいませんでした(^^;)
現時点でブックマークをして頂いたお客様が4名様です。
更に評価をして頂いたお客様には、まさかの! 文章評価及びストーリー評価にそれぞれ満点を付けて頂きました(^^)
これには本当に驚きました(^^;)
だって、たったの2話ですよ?
物語だって、始まったばかりで、急激につまらなくなるかも知れないんですよ?
これは、きっと、期待値を含んでの評価だと思います。
腹を据えて取り組まなければ、期待に背く事になるので、期待に添えるように頑張ります m(_ _)m
重ねて、御礼申し上げます m(_ _)m
話は変わりますが、小説版第2夜は構想からずれています。
元々は、昼食を食べながら子供たちや旦那の近況を聞いて終わる筈でしたが、何故かぶつ切りになっています。
でも、これはこれで気に入っていますので、この流れに沿った構想に修正します。
主人公は休みの前日に深酒をしたと述べています。
という事は、目覚めると休日の朝の筈です。
ここで問題となるのは、異世界の出来事の記憶を持ったまま目覚めた方が良いのか? それとも記憶は無くなった方が良いのか? になります。
記憶を持ったまま目覚めた場合、異世界に持ち込む知識をひたすら覚えようとするでしょう。
それでは、チート過ぎるので、敢えて異世界の記憶は残っていないと設定します。
という流れで考えると、第3夜は主人公の日常を描くべきでしょう。
休日の朝という日常を描いた後、再び異世界に行ってしまう主人公・・・
そして、それから構想上の第2話を持って来ます。
主人公の朝はmrtkの休日に準拠した行動を取る事とします。
現実的な光景を描きながらも、亡くなった奥さんの追憶も入れて、気が付けばまたもや異世界に飛んだ事にします。
自分で書いておきながら難易度が高い気もしますが、なんとか期待に応えられる物語にしたい今日この頃です(^^)
期待に応える為にも、頑張ります(^^)/




