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第14夜 「原案と決定稿の追加点と変更点」

第14夜を公開します。



20150922公開

 

 さて、第14夜を書く前にご報告です(^^)


 実は・・・ これまでに書いて来たエッセイ【mrtkの「キャリアを活かした『なろう』投稿作品創作メモ」】の例文部分を纏めて、『気が付けば異世界で武器屋さんの母親兼アドバイザーになっていた!?』というタイトルの小説第1話を公開しました(前夜では気長にお待ち下さいと言いながら舌の根が乾く前に公開するmrtk・・・・--;)。


 そこで、原案と小説版の相違点をピックアップします。

◆【 】で囲われた部分が追加や変更された部分です。



 靴と認識するには手作り感が有り過ぎる革製の靴を履いた、【スカートから伸びる】足が視界に入って来た。 


◆この部分の追加描写は、主人公の視界に入って来た足が、女性の足だという事を読者の皆様に印象付けるために追加しています。


【白髪と云うには艶が有り過ぎる輝く様なプラチナブロンドが流れる様に左右に分けられている。

 白人の様なというよりも、ズバリ北欧系の整った顔で、瞳は透き通ったグリーンだ。

 3年前に死別した妻が5月生まれだったので、一度エメラルドの指輪を贈った事が有る。

 その宝石のエメラルドよりも綺麗なグリーンの瞳が潤んでいた】


◆原案の段階では決まっていなかったヒロインの外見を挿入しています。 

 これによって、読者の皆様にヒロインのイメージを印象付けています。

 わざわざエメラルドを持ち出したのもその一環です。


 勝手に蘇る記憶によると、ボクに飛び付いて来た少女はこの家族の長女で、名前は【チイ】だ。


◆ヒロインの家族の名前が決まったので、修正しています。



 その声に、我に返ったのか、先ほどから呆然としていた男性が初めて声を出した。


【「チリなのか?」】


◆原案では【「お前は誰だ?」】となっていましたが、このセリフは不自然でしたので、修正しています。



 現実逃避に走ろうとする意識を無理やりに目の前の現実に向けた。

 いや、この場合は自分の身に起きている状況自体が現実離れしているのだが、パニックに陥っても状況は好転しない。少なくとも40年生きて来た経験から断言出来る。


「みんな大きくなったね」


 抱き付いている子供たち3人の目をしっかりと見て、声を掛ける。

 失敗した・・・・・

 余計な期待を持たすべきでは無かった。

 全員の瞳が喜びに染まってしまった。


「でも、すまないが、ボクは君たちの母親では無い。いや、正確に言うとチリさんの記憶を持った他人なんだ」


 3人の子供たちの表情が、理解出来ないという表情に一瞬にして変わった。



 いや、申し訳ないが、ボクにも今の状況が理解出来ないんだ・・・・・・


◆この辺りは新規に追加した部分です。


◆ヒロインたちの戸惑いと共に主人公の戸惑いも重ねる事で異常な事態が進行している状況を強調する狙いが込められています。


◆いきなり事前情報無しにこの小説を読まれた皆様も、主人公やヒロイン同様に戸惑いを抱くでしょう。


◆主人公の情報がほとんど無い状態で始まった物語ですが、どの様な印象を持たれるのでしょうか?

 普通は主人公の境遇を最初に持って来ます。

 例えば、ニートであったり、虐められていた境遇だったり、どうして転生したのか?だったりです。


◆ですが、mrtkはその辺りのテンプレを無視して、物語を強引に始めています。

 吉と出るかどうかは、小説版の第2夜以降で判明する筈です(^^;)

いつになったら、mrtkの専門分野が出て来るのでしょうか?

 不安になる今日この頃です(^^;)

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