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異世界召喚された、落ちこぼれの俺にできること  作者: ヨッシーだ
第一部アルセリア王国編第一章
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新情報

黒服の男が去ってから、2~3分はしてようやく俺達は動けるようになった。

どうやらさっきのジ・なんとかで、パンゲア教団の人たちはみんな蒸発したようだ。

それにしても、パンゲア教団とエンゼル教ってなんだ?なんか途中世界の真理とか権能とか言っていたけど、何のことだ?

さっきから情報が完結しないんだが、この世界どうなっているんだ?

わからないことだけだから、クラスメイトと一緒に考えるかと思い、友達の田仲に話しかけたが、その時の記憶が無いらしく、どうやらクラスメイトの大半がその時の記憶がないようだった。

どうやら記憶があるのは新也と俺ぐらいだそうだ。

そして記憶が無いのは、どうやらイフリート以降のことらしい、そのため、クラスメイトたちが申し訳なさそうな雰囲気を出していてこれはこれで居づらかった。

そして半壊している森の周囲を見たら、騎士団長たちが縛られていた。

そりゃ救援に来れないわけだ。

とりあえず起こったことをそのまま伝えたら、


「エンゼル教は知っているがパンゲア教団は聞いたことがないな。」


そして騎士団長はみんなに聞こえるような声で話始めた。

その内容はエンゼル教のことだった。

世界中で自分たちの私利私欲のために活動をしている集団で、その幹部大罪使徒が12人居るらしく、

全員”権能”という加護の更に上の能力を持っているらしく、大罪使徒を最後に討伐したのは、74年前らしく、その空いたはずの席に新しい大罪使徒が就任していることから、エンゼル教を潰すのはほぼ不可能らしい。

「エンゼル教が強烈過ぎてパンゲア教団のやっていることが全てエンゼル教がやったことになっているのではないでしょうか。」


と言ってみたが、騎士団長はそもそもパンゲア教団が存在しないと言われてしまった。


「それでも、パンゲア教団と大罪使徒が言っていた。」


と新也は強く言っていたが、そんな団体はないと思うの一点張りだった。

王城に戻りロース枢機卿にきいてみたがパンゲア教団なるものは存在しないと言われてしまった。

しかし、大罪使徒反転が言っていたことが嘘とは到底思えないし、たしかに奴らは僕らで何かをしようとしていたはずだ。

しかし、ジ・なんとかでパンゲア教団がいなくなってしまったから、証人がいないから存在することの証明ができない。

もうどうしようもないので、今のところは諦めることにした。

でも奴らの目的が俺達なら、また次も会えるはずだ。

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