表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
56/59

堕天戦最終決戦

「どいつも、こいつも俺様を舐めやがってえええええええええええええええええええええ。」


ついにセフィラムは新也の体から、分離した。

そしたら、見たことがない人間が現れた。


「この姿になるのは久しぶりだな。」


あれが本体か。

あれを倒せば、セフィラムは死ぬ。


「おかえり、新也。」


「ああ、帰ってきた。」


弱体化期限が切れた。

そのため、新也は100%の力を使える、それと同時に、セフィラムも本来の力を使える。


「見せてやるよ、これが大罪使徒だ。」


そう言って、セフィラムは空を紫色に変化させた。

最終決戦その単語が頭をよぎった。


「俺様の名前はエンゼル教・大罪使徒堕天・セフィラム=ルーシャだ。今から貴様らを殺す存在だ。」


「僕の名前は神条新也。今から君を倒す者だ。」


この場はまるで二人だけの空間になっていた。

それには無数の紫色の剣が浮かんでいた。


「大丈夫か?新也。」


「ああ、問題ない。僕は勇者になるんだ。」


そう言って、空にいるセフィラムに向かって飛んでいった。


「せいああああああああ。」


「こなくそおおおおおおおおおおおお。」


凄まじい剣戟だ。

無数の剣の中、新也が華麗にかわし、また剣を足場として、セフィラムに向かって、突き進でいた。


「偽物め、今倒してやる。」


そう言って更に剣の量が増えた。

しかし、それでも、新也には傷一つ与えられていない。


「限界を超える。」


新也がそう言った途端、急に新也の行動速度が上がった。


「喰らえ、奥義・神のイカヅチ。」


まばゆい光が聖剣から出ていた。


「防いでくれるわ、カスがああああああああああああああああああああああああ。」


「せいああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。」


「ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。」


─────────────────────────────────────


そうして、勇者奪還作戦は死者ゼロという結果で終わった。

ちなみに、眷属にされていた勇者派のみんなも無事解放された感じだった。

なんで一度も戦いに使わなかったんだろうな、と高柳は疑問に思っていた。


「まずはおかえり新也。」


真美は新也に向かってとりあえずそう言った。


「ああ、ただいま。」


「文句を言いたいことはたくさんだけど、今はいいや。」


「はは、いつでも言ってくれていいぞ。」


「それはそうとして。」


「「おかえり、新也」」


「⋯ああ、ただいまみんな。」


「全く家の勇者様は人騒がせなんだから。」


そうして、元の日常が戻って来たような感じだった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ