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堕天

実はこの事件は反転が仕組んでいたものだった。

一定数森を破壊すれば、ガイアがやってくることぐらい知っていからだ。

そのため、利用した。

あえて、『ジ・ワールド・クラッシャー』を使った理由はここにあったのだ。

それとあの状況反転は二回鷹橋を反転させていた。

相手への悲しみの感情を、自分のせめる感情に変えた。

そうしたら、想像していた以上に自分をせめ始めた。

本来はこんなにあっさりとうまくいくことではないが、予想外のことが起きたため、うまくいってしまったのであった。


             『加護が歪んだものが権能』


そのため、最初から加護を持っていた鷹橋は権能を持つことになる。

そして、一度権能を持ってしまったら、一生涯歪んでしまうである。

実はエンゼル教の権能は反転ともう一人を除いて、全員人工的に生み出していたものだった。

そのため、鷹橋は史上十三人目の本物の権能を持つことになるのであった。


「さあ見せてくれ、その力というものを。」



────────────────────────────────────


そして、空が突如として、真っ赤になった。


「はは、凄まじいね。これは歴代で五本指には入るね。」


「ああ、ああ、ああ、あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。」


「どうやら私を殺したいようだね。でも君じゃあ力不足だ。それでは、目的を果たし事だし、退散するか。」


海咲の権能は凄まじいものだった。

望んだものを治癒し、望んだものを破壊するという、無法ぶりだった。


「ああ、ああ、ああ、ああああああああああああああああああああああああああああああああ。」


その力は大罪使徒自然を圧倒的に凌駕するほどのものだった。


「まあ、問題ないだろ。」


反転からしたらその程度だった。


そうして、ガイアは浄化されるかのように死んだのであった

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