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異世界召喚された、落ちこぼれの俺にできること  作者: ヨッシーだ
第一部アルセリア王国編第一章
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事後報告

拉致事件から、一週間ばかりが過ぎた。

あれから、王国の救援によって、施設にいた、クラスメイト全員が無事、救出された。

俺達がナイツサードを倒したせいなのか、研究所にはほとんど人がいなかったそうだ。

しかも、クラスメイトたちは入口付近に置かれていて、施設は破壊、されていたため、何一つ情報が得られなかったそうだ。

結果パンゲア教団の目的などは一切掴むことができずに終わったのであった。

この事件を聞いて勇者派は、だからこそ俺達がやっつけないと、みたいな雰囲気になった。

魔法派はあまり興味がなさそうだった。

まあ、パンゲア教団の研究書みたいなのが一切なかったから何一つ得るものがないからだと思う。

そのため、締りが悪い感じでこの事件は終わったのであった。

拉致されていた、クラスメイトたちはみんな同じ質問をされて、特に何の変哲のない食事を取らされて、その後部屋に閉じ込められた、といった感じだったらしい。

もしかしたらだけど、俺達が行動行動を移していなかったら、なにかする予定だったのではないかと思った。

ナイツサードだが、昔強かった魔剣士だったらしく、帝国出身だったはずだが、なぜここに居るのかはよくわからないといった感じだそうだ。

また、結構大きめの施設を放棄したわけだから、これからしばらくはパンゲア教団の活動は抑制されるのではないだろうか。


「まあ、これからがだいじだな。」


そうして、俺の異世界生活が始まるのであった。

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