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異世界召喚された、落ちこぼれの俺にできること  作者: ヨッシーだ
第一部アルセリア王国編第一章
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事件の詳細

どうやらこの事件の発端は、深夜の砲撃のようで、町に一斉に明かりがついてから、超スピードで何かが飛んできて、この現状になった。

そして、襲撃者たちがやってきたそうだ。

クレーターの中心から発見されたのは、鉄の砲弾だった、しかし、その鉄は溶けているようだった。

そして、剣を引き付ける力が働いていたようだ。

そのため、これはレールガンによる砲撃だろうな、と俺は考えたがこの世界では、レールガンを知らないようで、なんだろうなとなっていた。

調査団は、ここから推測するには、この事件はエンゼル教大罪使徒科学が原因だろうという結論だ出たようだ。

大罪使徒科学は科学のためならどんなことでもやるという、いわいるマッドサイエンティストみたいなやつらしい。

そして、たまたま王城を標的としていたため、それで結界が破壊され、そのきに乗じてパンゲア教団たちが襲撃してきたということだろう。

しかし、王国側はこの襲撃者たちもエンゼル教という結論を出していた。

俺はその結論に、は?と思ったが、クラスメイトたちも


「あいつら、俺達はエンゼル教だ。」


て言ってたから、そうに違いない、とまるで洗脳されているような雰囲気が出ていた。

ここまで露骨に、パンゲア教団を隠そうとしていると、国絡みで隠そうとしているのでは、と考えたがそんなことを口にしたら、もしかしたら殺されかねないから、黙っておくことにした。


この事件の終着点はエンゼル教大罪使徒科学のせい、ということになり、この事件はもうおしまいということになってしまった。

だが、終わったことにされただけで、何一つ解決していない気がした。

これには新也が


「いや、襲撃者はパンゲア教団だ。」


と猛抗議していたが王国側はこれを突っぱねるだけだった。


なんかこの世界は誰かに操られているのでは?と思えるぐらい、変な感じがした。

クラスメイトは負傷したものは居るものの、全員この場にいるということは不幸中の幸いだ。


王国側はこの事件をきに、他国が攻め込んで来るかもしれないため、国境の警備を強化すると同時に、俺達に魔族の討伐をするようにと言ってきた。

これには騎士団長も、まだ早すぎると言っていたが、王国側は方針を曲げるつもりはなさそうだった。

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