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疾風疾走のエッセイ

小説を書く難しさ

作者: 疾風疾走

この作品を読んでくれてありがとうございます!

みなさんはこの小説家になろうで投稿をしていますか?

私は最近始めたんですが、2000文字とかを投稿するのがもう大変!

なので2000文字以上で投稿している人を尊敬しているんです。

いやー自分も毎日投稿で2000文字、というのをしてみたいですねぇ〜


私は文を作るのが苦手で、読書感想文で原稿用紙2枚も書けない人間なんですよね。

なので文を作るのが上手くなるために投稿を始めた、というのが1割くらいあるんです。残りの9割は好奇心ですね。昔からやってみたかったんですよねぇ〜。

まぁそーゆー理由で始めました。


本文に入ります。(前置きの方が長いかな?)


投稿するためには最低でも200字必要じゃないですか。そしてその200字って空白や改行は含まないんですよね。

だからって200字で連載しても読み手の方が腹立つだけなのでやりませんがね。

そしてこの文のように改行をしまくっても文字数は稼げない、、と言うわけです。よくできてますね。


自分の投稿している連載作品は3日に1回更新なんですが本当に難しいですね、文を作るのが。

この作品のように自分が書きたいがままに書けるわけではない、というわけです。

連載作品だとちゃんと物語として成立するような文にしないとダメなんですよね。自分が作りたいように作ってはいるんですがね〜

・・・

今、この作品を書いていて思ったんですが、自分が書きたいがままに書いた連載作品(異世界転生系又は現代ファンタジー)を書いてみたいですね〜


あれ?これって何について語る作品なんだっけ、、、

まぁいいや、、2000文字とか書ける人はすごい、ということを言いたかったわけです。なので短い作品を見て「1600字かぁ~短いな、、」などと思って欲しくないんですよね。1000文字書くのにもすごい労力が必要なんですよね〜

自分は楽しいけど苦労しますね。


まぁ言いたいことを書き切ったのでこれで終わります。

ありがとうございました!



余談:この作品の文字数790字です。1000文字書くのやっぱむず!

ここまで読んでくれてありがとうございます!

白星を押して黒星にしてくれたら嬉しいです!

負けたくはないですがね〜(何にだよ)

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