表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺が理不尽です  作者: セロリM
変わった世界

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

80/392

生徒会長ご乱心


"勇者"それは魔王と対に書かれる事が多い。


「まぁ、最近は魔王と勇者の力を同時に持つ系がメジャーな気がするけど。」


「イエス。自己紹介ですか…?」


そうだった俺もどっちも持ってたな…


「てか、魔王なら分かるけど何で俺も勇者…?」


「それは勇者系の職業は、"潜在善性値"100を越える者、更に勇者を読んで字の如く"勇気ある者"を体現出来れば職業に現れますからね。」


「ほへー、?勇気ある者て俺クリアしてたの?」


「イエス。しっかりクリアしてますよ。」


「いつクリアしたんだろ……。」


手に黒く輝く聖属性の雷を遊ばせ思いだそうと悩む白夜。


それに智核は微笑む、完全記憶を持とうとも認識次第で記憶から引っ張り出せない白夜の自己認識不足に。


「旦那様は考えすぎなのですよ。level差が10倍も開いてる相手に立ち向かう時点で勇気ある者なのですよ?。」


「…あ、はぁ~全然思い付かなかったすげぇなそうか、10倍も開いてれば絶望的だもんな。サンキュー智核」


「はい。それでどうですか?行けそうですか?」


「おう!バッチリ偽名も出来たから明日皆で行こうか」


──No.2のダンジョン、狂気の器に。


─あのに会うのも久しぶりですね~。




▼△▽△▼


九京凛くきょうりん


世界有数の財閥令嬢、九京凛

家族構成は母に姉。


大厄災で落ちぶれる財閥が多数ある中、自分達の私兵を惜しみ無く投入し守り民間、警察、軍、裏の信用を勝ち取り上がり続ける今最も勢いのある財閥


それが九京財閥だ。


そんな彼女にも悩みがある


それも多数…。


「書記…副会長は…?」


「はっ、朝に校門に入り変態(マッスル)と接触、何かを渡したのちに即帰宅しました!」


「ふぐぅぅぅ……転校生二人は…?わたくし会長だから挨拶しなきゃなのだけど…みてないのよね…。」


「副会長と共に帰宅しました!」


「ぇぇ……、、、もういいわ、それじゃあ運動部会頭は?」


「副会長と共に帰宅しました!」


「何してるんですの!?会長!?」


「会長は九京様です!」


「癖よっ!?ごめんなさいね!!」


「何となく読めたわ……あの大問題児代表セブン…あら?理操さんも欠席かしら?珍しい」


「副会長共に(ry」


「え?え!?なぜ!?WHY!?」


その時、窓際で読書に励む生真面目そうな眼鏡をかけた男子が不思議そうに言う。


ちなみに読んでいる本は"薔薇が交わる時"である。


「知らないのですか会長…?」


「何がよ…?会計…」


「副会長様結婚しましたよ?」


「え。」


「あ、確か式理家部下にしか伝わって無いのでしたっけ?」


「え。え。え。え?」




お姉さま…今年11月凛の初恋は叶わなくなってしまいましたわ…。


ギルドグランドマスター秘書になられたお姉さま…会いたいですわ…。


慰めてっ!!!







━━て!!諦められるわけないでしょぉおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!


─会長ご乱心ーーー!!


─さて続きを読みますか、やはり男に限る。。


─者共であぇ!であぇーー!!


─止めるんだぁーーー!!


─俺このたたかい終わったらeグボッ!?!?



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ