理不尽様の覚悟
文面に自信がないので参考として。
白夜がなぜこうも中途半端に善寄りなのか、ちゃんと理由を用意してあるのですが…まだ文面に自信がないので…いつか過去編として書きたいなと思ってます。
「うし、うじうじ考えんのやめたっ、適当に正体隠して歩き回るかっ」
悩んで中途半端に終わるなら、適当に助けよう歩き回って助けられなかったらごめんで行こう
特に家族を守ろうと頑張る奴らから…助けたいものを助ける!
はぁぁしかし強いだけじゃまだまだだなぁ、もっと頑張ろ
その前に幼馴染み達の事をどうにかしないと!
自分勝手に居なくなって心配かけてどうしようもないけど…!
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その後の白夜の行動力はヤバさを極めた
もともと取っていた嫁を増やす許可それに加え合流してから即謝罪からの告白…印象的だったのは一人一人への告白、普通だったら引かれるくらいの文字数を一人一人に告白
そこから、めでたく即喰われた白夜…
そこから本来は修行を始める筈だった数日を使い
バカップルの如く乱れた生活を送る…
収まってからは何とか修行もしなきゃと急遽
白夜が外とダンジョン内の時間を弄くる
外の1分をダンジョン内では1日とし、デメリットを完全に消して都合よく法を塗り替え修行もイチャイチャも両立させた。
嫁組は修行を、白夜はアイテム作成とステータスの法則を弄くり回していた
すみません!書きたいこと色々あるのですが…自分の力じゃ表現力がなく告白シーンをまだ書けませんでした
作者の方針としてはキャラならこう動くと書いているのでここはこう!と言うのはあるのですが書ききれていません。
ので今回は白夜が男を見せて自分から告白したよ!と言うのを短く書かせて頂きました。
ほんと表現力も文面力も無くて申し訳ありません!
ただダンジョンの話を今回でおしまいではなく、ダンジョンで幼馴染み~ズを加えて日常系統の話を後5書いてから、新章となると思います!
では今回もお読みくださりありがとうございます!!!




