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俺が理不尽です  作者: セロリM
ギルド・冒険者編

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221/380

ガチャガチャガチャ 2


お次は~~


・【執行】スキル枠


「このスキルは、スキル使用者が所属する国の法律を基準に、善悪を決め、悪に絶大ダメージを与えるスキルですね。」


へ~、抜け道の多そうなスキルだこと。

使わんな、次ィ!



・【暴虐】スキル枠


「これは……微妙なスキルが来ましたね……。自分より存在(レベル)が低い者に対する時、絶対的な優位を取れるスキルです。

一例として、自分より存在(レベル)の離れてる者に常時自分の力のステータスを120倍上げた攻撃を与える事が出来る。

これに加え、自分より存在(レベル)が下の者の攻撃を88%減出来る。とかですね。」


「成る程、そりぁ微妙か、だってスキル無視の武技も中にはあるし……まずこの存在(レベル)って”進化”したヤツには適応されないでしょ?」


「イエス、なかなか曖昧な線をしてるので……使い道は……あまり…としか。」



ま、激レアスキルの後はこんなもんか…次ィ!



・【力UP(潜在・超)】Lv1



お、


「アタリですね、存在(レベル)に計算される前のステータスに1000+です。」


ようは、力35×存在(レベル)10=350とかに

力35+1000×存在(レベル)10=10350って出来るのか、なかなかイカれたスキルだな。


「イエス、それにこのスキルは私達(ダンジョン)しか生成する事が出来ないので、相当なレアスキルですよ。」


オオ~




・【王剣(ガラティラ)】武具枠 S=幻?



「なーんか、またバグってない?」


「これは……なるほど、まだ表示の方向性が定まっていないのですね…。表示が最近流行りの小説、漫画で多い幻想級や、ゲームのSランクで表そうかで迷っているようです。」


「なるほど、当たり前の表示が(さだ)まってる異世界(むこうがわ)と、新規導入され定まっていない此方じゃあこんな事もあるのか。

しかし小説、漫画か、ゲームかで悩むならその人の趣味によって変わるようにすればいいのに……って出来れば悩まんか。」




・【王剣(ガラティラ)】武具枠 ●幻想級(ファンタズマ)



「出来るのか、、、」


「イエス、あ、マルをタップすると[小説・漫画]仕様、と[ゲーム]仕様、が選べるみたいですね。」


分かりやすくマルの上に”吹き出し”で「こちらの●を指で触る事で仕様が選べます。」って出てきてる、配慮もバッチリかよ。


てか俺が言った瞬間に仕様が変わるって俺、ステータスとか管理できる人に監視されてる?


いや、ステータスとか管理できる人って、これ智核だっ!?


「イエス、みたいですね。面倒な仕事を……いえ、旦那様好みにいつでもいじれる。っと考えるとアリですね。」


それでいいんかい……?


「イエス、このくらいの調整なら無意識でも出来ますから。」




王剣(ガラティラ) 


攻撃力100000%UP 


スキル・王咆Lv10

スキル・身体不変Lv-


魔力導通・100/180%

気力導通・100/50%


〔スキル王咆〕の効果


自分の魔力を、増大し剣へ込め、黄金の魔力をドラゴンの咆哮の如く放つ事ができる。


〔スキル身体不変〕の効果


条件:この剣の担い手である間、このスキルの恩恵を受けられる。


身体の変化を無くす事ができる、老化、疲労、睡眠、など、その代わり筋力を鍛えようとも変化とスキルに認識されるため、筋肉は付かない。そしてある程度の身体欠損の回復が出来る。




でた!一騎当千、万夫不当系の王様が持つ剣!

どうせ、この剣握れないとかそんなオチだろ!?


よし、マッスル会長に持たせよ。


てか、どーせ俺が持てても、愛刀に喰われるのがオチだし……ほら俺使わないからドードー。


「もう狂犬かナニかですね、その刀。」


「いぬ枠っ!?ライバル!?譲らないよっ!!」


よかったペット枠とか言い出さんで……




・【支配神の玉座(ルェシ・エルウス)】武具枠 ●神位級(ディーエウス)



「玉座で武具枠……?」


「なぜこんないいものが”金の宝箱”からでるのでしょう……?」


「「とりあえず、これは那奈(様)行きだな(ですね)」」


「似合うーー!!」




支配神の玉座(ルェシ・エルウス)


全法力666666666%UP 


スキル・神王ノ威Lv10

スキル・支配の楔Lv-

スキル・魔力UP(潜在・極)Lv10

神法・【極法】


魔力導通・100/666%

気力導通・100/0%

神気導通・100/666%


神王ノ威(しんおうのい)〕の効果


自分の魅力+存在(レベル)を参照し、任意で絶対的な威圧感を与え支配する、そして、その威圧感は無機物すら支配する事が可能。


〔支配の楔〕の効果


楔を魔力で具現化し、放つ事の出来るスキル。その大きさ形状は使う者次第。


そして具現化し打ち込んだ楔は、相手を支配する事が可能、または人でなくても可能、魔力や魔法、神気やスキル、自然現象、すら可能、そして本人の強さによって支配出来るものは様々。


〔魔力UP(潜在・極)〕の効果


自分の潜在ステータス(魔力)を増やす、Lvによって変動。


Lv1なら10000


Lv5なら50万


Lv10なら100万


〔神法・【極法】〕の効果


”神(自称)”が使う、魔法の上の段階を”神法”


そして【極法】は、”神法Lv10”で扱えるようになる神法である。


相手の防御力、魔法耐性を無視した、使った神気を計算に1兆%の威力が出せる。





へー、神、ねぇ?こーゆー系のスキルもまだ俺は持ってないなぁ、後で創るか。


残り五個、ガチャるぞー!






あとがき-設定 【ダメージ%】について。


長いですので最後の方だけを見ることをオススメいたします。(その上に分かりにくいです。ごめんなさい)








この作品の第一コンセクトは、まず主人公が最強なこと、そして第二に、世界線にステータスを使うこと。


これは作者がステータスやスキル、っといったものが好きなのもありますが、このヒドイ文面で、わかりやすい”強さ””規格外さ”を書きたかったためです。


そしてそのために”ステータス”を使う。っとなると、どうしても、ゲームぽさと、現代もの設定も入っているため、曖昧ながらも少しの現実ぽさ、を必要としました。


ですので、皆が”ステータス”と、言えば……今ならゲームや小説だろう。と繋げました。


そしてゲームなら、必殺技にありがちな


“○○○%の風攻撃“が作者の中でこの小説を書こうとした時に決まっていました。



まぁだからなに?との話ですよね。ごめんなさい。



とりあえず、この【%の威力】は、こうゆう経緯で、でてきた設定ですよー。て話です。


ながながごめんなさい。



適当に1000%の威力はまあまあ、強い。

1万はヤバい、10万もいけば、バカじゃないの?


とそのように適当に考えといて下さい。


いきなりの新表記を出してごめんなさい、そしていつもお読みくださり、ありがとうございます!



ブックマーク、評価、いつも増える度にありがたい、とゆう気持ちでいっぱいです!皆様ありがとうございます!



もし、何か別の質問、この設定忘れてない?などの感想があればお聞き下さい!必ず返事をさせて頂きます。





……罵声もまってます……!!


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