理不尽さんダンジョン中
野菜です。主人公の容姿をちょっと
髪 白
眉毛 白
睫毛 白
瞳 薄く黒く──少し青い夜っぽい色
顔 ガチの美女顔
性別 男
性格 一人が多いせいで心のなかで一人芸が多いちなみに、オタク寄り知性。
知能は高いが使おうとあまりせず、火力いざジャスティスみたいなプレイスタイルが多い。技術と火力で押し通せッッ!(知能は高い)ほんとでござるか?
根本的な性格 おおざっぱ 善寄り 一般てきに人の意識を無視するバッドエンドが嫌い本人基準
まさか、あれからゴブリンしかでないとは……、
二層三層降りてみたけど、次もゴブリン層かなぁ……
でも同じゴブリンだけど、戦闘力は強くは、なってるんだよなー
二層ゴブリン存在5~存在7
三層ゴブリン存在10~存在18
って感じで、一層は三匹しか居なかったから、平均レベルが分かんなかったけど
「お?お?コボルト?かな…?」
ふさふさの犬が二足歩行してるし。
・コボルト 名前〔〕
・存在23
●槍術5
「コボルトだなぁ、ってか、あいつらの武器って、いったい何処で調達してんだろ…?」
ダンジョンウェポンって、やつかなぁ?
お、この距離で気取られたな……感がいいってより鼻がいいな、──弓兵四匹。
「ぶな」
白夜が何かを感じとり跳躍、そして刹那と立たず
ドドドドドドドズ、っと、白夜が居た場所に、七本の矢が
避けられた事を、察したコボルトは口に空気を溜め込み。
「「ルゥゥガァァアアアアッッ!!!」」
──からの咆哮、二匹のコボルトが周囲の仲間に敵の存在を知らせ──
「そしておしまい」
──次の瞬間周囲の弓兵は登っていた大樹ごと、槍兵は構えた槍ごと、敵の存在を確認した他のコボルトは確かに聞こえたなにかを鉄の何かを納める音と共にその生涯を閉じた。
「いや、連携まで速すぎー。しっかし、気配は消せても匂いはどうしようもないよなぁ。」
「消臭力で消せるかな?」
いや?MP要は魔力て、ことでいいんだよな?なら魔法いけるか、魔法だぞ魔法、男の浪漫が詰まってる魔法、パルプンデとかパルプンデとかパルプンデ?とか。
術でも、陣でもない、法則。
ファイアかファイアなのか口に出すのか、いやもうステータスでその段階は越えた!!なら!ならッッ!
「ファイアッッ!!!」
白い光と共になにか弾けた……
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白夜は、目の前の地獄のような光景を、何処か他人事のように見つめ、そして呟く。
「お母さん…森ぶっ飛んじゃったね…」
じゃないね、ごめんねマジで気合い入れ過ぎたね森て言うか階層そのまま炎熱地獄、息が続くと言うか魔力マジ便利じゃなくてゴメン本当にゴメン名も知らぬコボルト、木々ゴメン
「木魔法てあるかな。」
──何とか戻せた、何でダンジョンに気を付けってるんだろまいっか、木魔法と水魔法で何とか戻った、ヨシ!(現場猫感)
次の階層行こっと
コボルト存在22~存在31 槍弓剣素手魔法リーダー 色々
「またコボルトやゴブリンの洞窟の次はコボルトの森や!」
襲ってこないコボルト居ないし、そうだ!これから毎層森を焼こうぜ?
さぁ!本日二度目のファイアだッ!
そして俺はぶっぱなし、後悔した……何がって…?
めんどくさいのよ、森直すの……。
自分でやっといてなんだけどサ……
「ふー、森、直すの、めんどくさい、よし、やめよう、こんなひどいこと、よくないよ。」
………ヨシ。出来た!!レテテテッテー
じどう"ゆ"う"げき"か"げま"ほ"う"!
《お手伝い影くん》です。
…魔法名センスねぇな……。
さて、使い心地は……?
「おー、便利。探索だけに気をさける」
近寄れば影が、剣のように鋭くなり、モンスターを斬り捨てる、または槍のように尖り貫く。
「グゲッ」「グッ」「ギャ」「」
「敵意に反撃してるだけだから、影を動かしてるだけとも言うね。」
独り言寂しい……。何時もこんな感じだけども。
中途半端にコボルトが鳴き声だすから、余計ムナスイー
お?次の階層だ次は何かや?またコボルトか順番てきにオークとかかなー?ま、どちらにせよ楽しみぜよてね!
「楽しい……楽しい……ね……うん、楽しい…かな」
お読み下さりありがとうございます。
理不尽さんのモンスターへの印象
ゴブリン
話が通じない。人のこと性的な目で見てくるキモイ俺はノーマルだ!
コボルト
話が通じない。若干多すぎて嫌になる、景色をみてたら上からコボルトがっ!探索してたら上からコボルトがっ!
上からは女の子がイイデス。
主人公のステータスは次の前書きで!