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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

目覚めた先は森でした

作者:七星
目が覚めたら森の中のよく分からない広場的な所にいた私は、ロイという名の美形に出会い、咄嗟に思う。

ここ、まさか乙女ゲームの世界なのでは?

冗談じゃない。ノーマルエンドと大団円のエンドを至上とする私が乙女ゲームの世界に転生どころかただの転移だなんて、不安すぎるにも程がある! しかも多分これ、私のやったことあるゲームの世界じゃない!!

本当に乙女ゲームの世界なのかも不明なまま、橘遥香改めハルシアと名付けられた私は、女のような美形の男、ロイの助言にしたがってとりあえず森の中で暮らすこととなる。



この作品は「カクヨム」というサイトにも掲載しております↓
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885694585
第一章 目覚めた先は森でした
2 名前と部屋と美形耐性
2018/04/21 09:50
4 森と空と知らない景色
2018/04/21 10:51
7 独白
2018/04/22 12:22
8 再会と初対面
2018/04/22 21:08
9 魔物とロイ
2018/04/23 08:23
12 精霊祭
2018/04/24 19:23
13 魔物と迷子
2018/04/24 19:24
14 魔物と愛し子
2018/04/24 22:02
15 ロイとファルカン
2018/04/25 12:28
17 真実
2018/04/25 21:51
18 決断
2018/04/26 19:31
19 スープの味
2018/04/26 22:04
20 明かされる
2018/04/27 21:08
22 夜会へ
2018/04/28 21:42
23 精霊王
2018/04/30 19:07
24 古代魔法
2018/04/30 19:07
25 我儘
2018/04/30 19:13
番外編 彼は彼女の、彼女は彼の
番外編 2
2018/09/01 20:46
番外編3
2018/09/05 20:39
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