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小説の書き方  作者: けけお
3/8

音声入力アプリ

 大塚英志市のキャラクター小説の作りかたという本の中で、ハリウッド脚本術という本の紹介がされていました。

 オオカミ1200円ですが定価2200円ですがライトノベルの本3冊を我慢してでも買う価値があるといったふうに書かれておりました。

 そして私も amazon で購入して100ページ程度まで選んだのですが、確かにもうすでに元値を回収した感があります。

 ハリウッド脚本術というタイトルのとおり、映画の脚本作成のためのマニュアルではあるものの、前半100ページに関してはまぎれもなく小説の脚本作成に向いております。

 大塚英志師がすすめるのもよくわかりました。


 ところでこの文章って変だと思いませんか。実は音声自動入力アプリを使っております。めちゃくちゃ書くスピードが速いです。

 

 とにかくこの本は読みにくいです。

 英語の文法と日本の文法の違いが原因であると思われます。シドニーシェルダンの跳躍とかは読みやすいのですが、それ以外の英語原作の薬された本読むと、やはり似たような読みにくさがあったものです。大学教授の書いた論文もこういうのが多いです。結論は戦闘に 、sentence を短くしなさいと説教したくなります。

 しかしまあ、そのことを差し引いてもあまりあるほどの優れた内容でした。

 ではバイバイキーン。


 ※句読点だけ後から追加したっス(*´∀`*)

 ※バイバイキーンをカタカナで対応するとは……。音声入力ソフト、やるな。

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