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のじゃ語とは
語尾に「〜なのじゃ」と付けたりする古風なしゃべり方をする言語。
のじゃロリ、のじゃショタ、老人語、似たものに博士語等々あるが、江戸時代の姫様や平安時代などの貴族のしゃべり方を想像してもらうと分かりやすいかと思う。
昨今ではロリババアという外見が幼いのに中身が年寄りというキャラが多用している。
例としては神様や妖怪、魔法使いなどの平均寿命が長すぎて外見の変化が遅いキャラや特殊能力で老いを止めているキャラが上げられる。
姫様などの位の高いキャラや幼少からあまり人に会わず、軟禁や監禁など隠されて育てられたキャラにも使われることがある。