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ぼっちの学校  作者: 水銀
第一章 氷は溶けて笑顔となる
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1日の終わりに

「皆さん本日はお疲れ様でした、今日の予定はこれにて終了です、お疲れ様でした」


竹内(たけうち)先生が教室から退出する。


さて、今日の予定も終わったし帰ろうかな


そう思っていたら扉が開く音がした。

黒髪の背が若干小さい男の子が教室から出ていた。


早いなぁ、じゃあ僕も早く帰ろうかな


荷物を持って教室を出る。


寮に戻ってエレベーターに乗り、2階へいく。


「帰ったら何しようかなぁ、今のところ特に課題もないしゲームでもしよっかな」


そんなことを言っているとエレベーターの扉が開く。


「そういえば、僕よりも先に教室を出た子見なかったけどどんだけ早く帰宅したんだろう?まぁいいか」

家の扉を開けて部屋に入る。

「うぉ、、、」


扉を開けるとそこには積まれたダンボールがあった。


「そういえば、今日教材届くんだったけ、、、普通に忘れてた、、、」


ダンボールを開けるとファイルや教科書、ノートなどが入っていた。


「取り合いず、奥に持っていこうかな」


そう思ってみた先に昨日までなかった棚があることに気づいた。


「なるほど、ここに入れればいいってことか」


それなりの大きさの棚で三年間分入るぐらいはあった。


「この大きさなのに自分の部屋にあっても邪魔にならないようになってるのすごいなぁ」


しかも見た目も部屋に合っている。


「あっ、どうせ片付けちゃうなら明日いる教科分出しちゃおうかな、教科ごとに分けられてるみたいだし」


そう思って玄関のすぐのところにある、取り付けられたスマホぐらいの大きさの画面を開く。


「えぇっと明日の時間割はっと」


1時間目「歴史」、2時間目「生物」、3時間目「国語」


「明日は3時間なのか、しばらくはこんな感じなのかな?じゃあその分だけ避けて一旦棚に置いちゃおう」


テキパキと教科書を取り出していく。


「あれ?もう一年の分全部出したと思ったんだけど?」


それなりの量の教科書を棚にしまったがそれでもまだ開いていないダンボールがいくつかあった。


「なんだろこれ?まぁ開けてみればいいか」


開けてみるとそこには「国語2」と書かれた教科書があった。


「あぁそういうことか、普通に二、三年用の教科書か、それならこれもしまっちゃお」


そうしてテキパキ片付けているといつの間にか2時間くらい経っていた。


「まじか、もうこんなに時間経ってたのか。う〜んどうしようかな、片付けもひと段落したし少し休憩しようかな」


そう思ってベットに寝転ぶ、するとだんだん眠気が襲ってきた。


「ふわぁ、なんか急に眠くなってきたなぁ、、、まぁ少しくらい寝てもいいかな、、、」


そうして眠りにつく。

そして明日から授業が始まる。

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