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度入り眼鏡と老眼鏡。~保護メガネの消失(本当は怖い度入り眼鏡)~

あるところに1人の6,7歳の少年がいました。小学2年生でした。

ある日、新しい友達に誘われて、友達の家に行き、テレビゲーム、マリオカート64を友達たちとやりました。少年ははじめてテレビゲームをやったので、とてもおもしろいと感じました。1回だけでした。


しばらくして、小学校の視力検査の視力検査師が検査中に「目悪くなったね」と言いました。

しか-し、少年はものを見るのに、まったく困っていません。


目がわるくなった自覚もありません。


少年は家に帰って、[今日、視力検査の人に、目わるくなったって言われたー」と父と母に話しました。

父と母は2人とも眼鏡をかけています。

父(医者、と聞いている)「遺伝子ってのがあってな。目のわるさは遺伝するんよ」

少年「えー。じゃあ、ボクの目もわるくなるの?」

父「たぶん悪くなるんじゃないか」

少年「…残念だなー」


母に連れられて、少年は眼科医院にくわしく検査に行きました。

やけに小さいのをたくさん見せられる視力検査だったので、少年は自分の視力に自信が持てなくなりました。

しかし、少年は日常生活でものを見るのにまったく困っていません。ふだんは視力が下がったとも感じませんでした。

眼科医に行くと、視力検査の結果、眼鏡の処方せんを出されました。(おそらく、このときは視力はほとんど下がっていなかったでしょう)


眼科医「テレビゲームをやったことがある?

    そういう子は目がわるくなるよ」


ボク「(ちょっとだけ)テレビゲームやったことあります(このときは、友達の家で1回だけ)」


眼科医「たぶんそれが原因だね」


国家資格を持っているから、開業医ができているのでしょう。

少年は大人の言うことを信じて、度入り眼鏡をかけました。

やけに肩が凝ります。しかし、眼鏡をかけている人はいます(父や母、学校のクラスメイトなど。父や母は何も言いません)


そういうものなのか?


目と脳が疲れて、少年にはもう考える体力が残っていません。

しかも、少年は体力0な自覚が全くありません。眼鏡をかけていないときの記憶がぼんやりと2年しかないのだから、当然です。

(1~3歳の記憶は覚えてない。4,5歳に何してたかはっきりと思えている人はいないのでは?)


そういうものだと思ったのです。

(世界で紛争が起こっている理由の1つかもしれません。伝統文化:戦争)


少年は見殺しにされました。


少年の視力は年々わるくなっていきました。

度入り眼鏡の度もどんどん強くなっていきます


目にレンズで光を集めてぶつけるなど、太陽を直視し続けるようなもの、目が疲れて、視力が下がるのは当然です。

(目と脳が疲れているので(ダメージを受けているので、よくミスや失敗をしました)


絵を描く体力もありません。

度入り眼鏡をかけているから、楽しむ余裕もまったくありません。


面白かったので、テレビゲームをやり始めました


12歳くらいに、小学4年生くらいに転校してきた友達の家に遊びに行くとパソコンで、ニコニコ動画を友達が見ていて、面白そうだと思い、パソコンを使いはじめました。、


視力回復センターにも行きましたが、少年の視力は下がり続けました。(度入り眼鏡ずっとかけてる)


視力回復センターの人「この機械で目に超音波を当てて、レンズの形を整える治療法があるんです。乱視の治療になります。(乱視(視力低くて、左右の目の視力に差があると、ピントが合わないのではないか)は治らなかった)


少年はふつうの人が気づく多くのことに気づけませんでした。常に目や脳に100以上の負荷がかかっていました。


パソコン使いすぎて、斜視(目が疲れ(目が痛)すぎて、無意識に片目が余所を向くことで、ダメージを下げようとしている)になったりした


20年後、少年は27歳になりました。、

(その間、テレビゲームやパソコンも使いました)


少年が眼鏡を外すと、もう何も見えません。

全てがぼやけて、霧の中のようです。(度入り眼鏡やテレビ、ゲーム機、パソコン、スマートフォン、iパッドなどには、後遺症がありました)


青年おじさん{…どうやって、バイトすれば…。」


風が吹けば、桶屋(作者(著者))が儲かる


青年は失明しかけてしました。


善人((自分よりも)他人を信じやすい)は砂漠(氷河)へ行き、悪人(ほとんど他人を信じない。信じるのは自分だけ)は、砂漠(氷河)へ行くのを避けられるようでした。


善は食い物だったのです。


悪人であることは幸福なのです。


青年が見捨てられたのは当然でした。


事故に見えれば、他殺じゃない。


世界はごみでできていました(少なくとも、青年にはそう見えました)


これを証明例としてもいいのかもしれません。


実話です。


そのあと、青年がどうなったのか、知る物はしません。


浦島太郎の現代版かもしれません。


(ダウン砂漠、ひもじい砂漠、老化砂漠が青年を待つ)


誰か助けてくれ


              おわり


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これ、(軍隊である警察が動くとは思えんンが、)もしも警察が動いたとしても、罪にはならんのだろうな。(毒の)風が吹いただけだから、証拠ないし、時効ってのもあるし。


将来、警察に捕まるのは、食う金に困って罪を犯した青年の方。


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世界が不況な理由

ごみだから


読者ファンが死ぬ


まずい(味)


Q.E.D


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料理と漫画以外のごみが増えた


おいしいものが食べたい

かまきり人なんて死ねばいいのに

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