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アスペルガー京大博士エッセイ集

グローバル人材は○○を鍛えよう!!--京都大学法学研究科研究員時代の思い出

作者:小島 武
私の京都大学法学研究科グローバルCOE研究員時代の回想録です。
「お前、そんなことやってたんか!!」と言われそうですが、
「やってたんスよ!!」
というよりほかありません。
もっとも給料は月給15万円、社会保険等は一切なしです。
だがとにかく研究に専念していて論文や著作を発表して、「京都大学法学研究科グローバルCOE事業」の業績の一部とすればよいので、職務的には楽なのですが。
いろいろと良いことや悪いことがあるものですが、今回は悪いほうになります。
もっとも偉い人は偉い。人格的にも学術的にも優れておりますので、そういう話はそういう話でまた別にまとめたいところです。

 COEというのはCenter of Excellenceの略で「特に優れた拠点」というような意味です。
「グローバル人材を~」などと最近言ったりしますが、私の場合ある力が足りていなかったばかりにひどい目にあいます。
ある力とは何でしょう?
最後までお読みいただければわかりますので、お読みいただければ幸いです。

評価、ご感想、ご批判等々お待ちしております。
COE研究員
2018/10/29 11:20
なぜ法学研究科? その1
2018/10/30 06:55
研究課題
2018/11/02 06:48
問題教員
2018/11/02 12:00
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2018/11/03 06:38
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