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前世
初投稿ですので、変なところは多目に見て貰えると嬉しいです。
誤字脱字は言って貰えると嬉しいです!
「お前うぜぇんだよ!」
「マジキモい」
「さっさと死ねば」
三人の女子高校生と同じ制服を着て、濡れている女子生徒に言う。
『あぁ、もう、疲れたこの子たちの遊びに付き合うのも、もういっかお母さんには
悪いけど.....死のう』
「あう~あぶぶ~」(あの日私は死にました。)
「あびゅ あう~」(今は、赤ちゃんになってしまったのです。私は転生しましたしかも悪役令嬢として。..詰んだ)
窓際に座っていた美しい女性がこちらに来る
「ふふ、今日は凄くご機嫌が良いのね、わたくしの可愛い可愛い我が子は」
この人は、この世界でのお母さんです。髪の毛は金色、瞳の色は深海を思わせる深い青色、そして、
凄くすごーーく美人さんです。
あぁ。そういえば、まだ自己紹介をしてなかったですね。改めましてわたくしの名は、アリスティアナ
アリスティアナ・アルホートです。
アルホート公爵家の長女です。
読んでくれてありがとうございます!!