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私と知らない世界の事  作者: 樋上 優奈
1/1

始め会った人?!

始めて書いたものなので、

あまり期待して読まないでください


目が覚めると、

そこは知らない世界だった。

「なっなに

今さっきまで学校だったのに。」

ボソッと呟くと

「ひでぇ言い方だなぁ

自分でこの世界に迷い込んできたツゥのに

この場所を知りませんっか?」

わたしは、

見た事があるその顔を見て

「ちょ、チョと待って

なんか思い出しそう〜う」

そういいながら、三時間が経った。

「あっ確か、私がこの世界に来て

始めてあった人だ!

なんか思い出して来た

私は、いつもよる神社に行ったんだ

すると、いつもないはずの鳥居が

あって・・・

その鳥居をくぐった所にいた、

そうだ! 犬だ!」

「俺は犬じゃあなくて、

ケンだよ!

あった時に説明しただろ? 」

その時、ケンは私に吠えるように話すと

「なっなに。

その耳、その尻尾、

その、犬のような格好?!」

「俺は、そのお前のいた世界で言う

犬??みたいな見た目をした人だ!」

いや、

そう言ってるけど、どう見ても

イヌだよねぇ。

お父さん、お母さん、

私は、当分家に帰れそうにありません。












これは書き上げましたが、

次の話がいつになるかわかりません。

ごめんなさい。

話を始めて書いてみて、

難しいと、思いましたそれでも

ちょくちょく書いていこうと思います



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