始め会った人?!
始めて書いたものなので、
あまり期待して読まないでください
目が覚めると、
そこは知らない世界だった。
「なっなに
今さっきまで学校だったのに。」
ボソッと呟くと
「ひでぇ言い方だなぁ
自分でこの世界に迷い込んできたツゥのに
この場所を知りませんっか?」
わたしは、
見た事があるその顔を見て
「ちょ、チョと待って
なんか思い出しそう〜う」
そういいながら、三時間が経った。
「あっ確か、私がこの世界に来て
始めてあった人だ!
なんか思い出して来た
私は、いつもよる神社に行ったんだ
すると、いつもないはずの鳥居が
あって・・・
その鳥居をくぐった所にいた、
そうだ! 犬だ!」
「俺は犬じゃあなくて、
ケンだよ!
あった時に説明しただろ? 」
その時、ケンは私に吠えるように話すと
「なっなに。
その耳、その尻尾、
その、犬のような格好?!」
「俺は、そのお前のいた世界で言う
犬??みたいな見た目をした人だ!」
いや、
そう言ってるけど、どう見ても
イヌだよねぇ。
お父さん、お母さん、
私は、当分家に帰れそうにありません。
これは書き上げましたが、
次の話がいつになるかわかりません。
ごめんなさい。
話を始めて書いてみて、
難しいと、思いましたそれでも
ちょくちょく書いていこうと思います