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【プロットタイプ】歯軋りと解釈違い

作者: 秋暁秋季
掲載日:2025/09/11

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


注意事項2

解釈違いの方が、ストレス溜まりそう。

鏡花は週末になると俺と添い寝をしたがる。無理矢理俺の布団に潜り込み、一人用のベッドを半人前にして眠りに着く。安からな眠りだった。まるで全ての害悪から守れた様な。

ある真夜中に、唐突に目が開いた事がある。その時も鏡花が添い寝をしていた。瞼をぴったりと閉じし、起きる気配は無い。しかし違った事が一つあった。

――ギチギチギチギチギチギチギチ。

空気さえ噛み締める様な、酷い歯軋り。強く、強く、理性のタガが外れている分、容赦なく歯と歯を噛み締める。

哀れに思い、頬を撫でる。無理に起こす事も少し考えたが、また歯軋りを繰り返していたら、また起こす事になる。一体何方が理になるのだろうか。

そう考えると、結局起こす事は出来なかった。ただ黙って、落ちないよう、抱き寄せる事しか出来なかった。


「え、歯軋り?」

翌日の夜。静かに話が出来る時間に俺は昨夜の事を話した。強い歯軋りを繰り返していたこと。起こす事も考えたこと。けれどもやはりそのままにしたこと。

問い掛けたのは同じ事態になった際に、起こすかべきか問いたかった事。そしてもう一つは。

「お前、ストレス溜めてるだろ?」

歯軋りの原因は、飲酒や喫煙の他、ストレスや睡眠障害が原因であると言われている。睡眠障害は此方側でどうにもならないが、ストレスならば俺にも原因があるだろう。

普段障りない様に、何でも無いように、俺と接しているし、俺もそうだと思っている。だからこそ、ぞんざいに扱ってもいる。だが。

「俺の普段の扱いが不満だと言うのなら、遠慮するな」

はっきりと、明確に、述べてくれた方が助かる。

しかし鏡花は非常に困惑した顔をして、訝しげな瞳をした。嫌な想像をしている。それこそ、自分の性にあわない様な真似をしたか、相手がしているか。

どうやら今の発言が、その様な表情をさせているらしい。

「いや。不満はないよ。…………あのさ、その歯軋りをした時って、昨日のこと?」

「あぁ」

歯のエナメル質を削り取る様な、あの歯ぎしり。決して良いものではない。

「……昨夜の夢の話なんだけど、瑠衣たんが、私がダル絡みしてない時のゆらりぃばりに甘やかして来るの。ベタベタな言葉を吐くし、膝上に乗せて嬉しそうな顔をしてくるし。

『誰だテメェ……』とは思ったんだけど、頑張って優しくしてくれる瑠衣たんにそんな真似は出来ないと思って耐えていたんだけど……」

俺と鏡花の間に何とも微妙な間が流れる。鏡花が焦りに満ちた、気まずそうな顔で、視線を逸らす。

「次の歯医者で相談してみろ」

「え。怒らないんだ」

「悪ふざけの延長ではないからな」

週ボスは出来るところだけ。

またキャラが集まったらせっせとやります。


寝ている時の歯ぎしりが凄いタイプらしいです。

でも寝ている時だから分からない。

治したくても治せない。難儀だな。


理由は色々あるそうですが、その中の一つにストレスがあるそうで。

ストレスなんかないと思っても、ストレス社会だからさ、知らないうちにそんな事になってるんだろうな。


鏡花的にはベタベタに甘やかされるよりも、淡々と自分の遊びに付き合ってくれる方が良さそう。

甘やかされる方がストレスってところが、なんともね。


ここがシリアルだよ。

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