詩画集 取り戻せるならば・・・
やっとのことでたどり着いた三番目の詩集です。ただ、みなさんに認められれば、という前提がありますが。でも、最初の詩集から、よたよたと、ふらふらと、歩いてきた跡が、ここまで続いてきたのだという自覚が、すこしではありますが芽生えてきています。
読んでいただけるだけで、これまで生きていた意味が多少なりとあったような気がします。どうぞ、前の二冊ともども、ごゆっくり、ご覧いただければと思います。
やっとのことで、この詩集にもイラストを添えることが出来ました。これでかなり私の詩画集としても体裁を整えることが出来ました。質については、この際考えないことにして、先に進まなければならないと考えます。
この詩画集には、九十四枚の挿絵を添えることが出来ました。皆さんには、ゆっくりと楽しめる時間に恵まれることを願っています。
読んでいただけるだけで、これまで生きていた意味が多少なりとあったような気がします。どうぞ、前の二冊ともども、ごゆっくり、ご覧いただければと思います。
やっとのことで、この詩集にもイラストを添えることが出来ました。これでかなり私の詩画集としても体裁を整えることが出来ました。質については、この際考えないことにして、先に進まなければならないと考えます。
この詩画集には、九十四枚の挿絵を添えることが出来ました。皆さんには、ゆっくりと楽しめる時間に恵まれることを願っています。
再会
2019/02/01 11:30
(改)
初夏を迎えて
2019/02/02 15:00
(改)
むつかしい日々
2019/02/03 15:00
(改)
梅雨明けを迎えました
2019/02/04 15:00
(改)
夏の日の夢物語
2019/02/05 15:00
(改)
迷走の秋がはじまる
2019/02/06 15:00
(改)
短詩編 1
2019/02/07 15:00
(改)
幻覚に似たもの
2019/02/08 15:00
(改)
短詩編 2
2019/02/09 15:00
(改)
彷徨する心
2019/02/10 15:00
(改)
短詩編 3
2019/02/11 15:00
(改)
彷徨する心 2
2019/02/12 15:00
(改)
短詩編 4
2019/02/13 15:00
(改)
疑いの中でのつまづき
2019/02/14 15:00
(改)