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異世界転生したらチートすぎた件〜スキル作成で異世界無双〜  作者: 古の神
第一章 調律者を倒す
1/6

転生します。

初めましての方は初めまして。よろしくお願いします。

エピソード


ん、なんだここ?

俺は星崎澪、確か会社の帰りに車に轢かれた死んだはずじゃ。。。

「こんにちわ。星崎澪。」

「うわっ、誰だお前。」

「私は、あなたたちの言うところの神様です。」

なんだこのよくラノベでありそうな展開は。

「あなたは今から魔王を倒すために転生してもらいます。」

「え、嫌だけど。」

そんなもんいやに決まってんだろ。

「え、、、。」

「まずなんで俺が行かないといけないんだ?」

「もしかして何かあるんじゃないだろうな。」

「い、いや、そんなことはないわよ(汗)」

わかりやすいな。

「もしかして俺が死んだ理由って、、、」

「すみませんでした‼️」

びっくりした。

「実は私が手違いで殺しちゃいました。テヘッ。」

「は、、、?」

「だから、代わりとは言ってはなんですが転生させてあげようとしてました。」

「もしかしてこういうのって他の神様に見つかると怒られるのか?」

「はい。最悪消される事もざらにあります。」

「どんまい(^ ^)」

「だから早く転生させてなかったことにしようとしてます。」

「え、、、。」

こいつ、このことを隠蔽しようとしてやがる(怒)。

「ささ、早く早く。」

確か他のラノベでは、、、

「いいですけど、その代わりチート能力ください。」

「はい?」

「だから、転生させてもいいですけどその代わりにチートをください。」

「そ、それはちょっと」

「だってこっちは殺された身なんですよ。それぐらいはないと困りますよ。」

「ぐぬぬ、、、わかりました。」

よっし、やったぞ

「それでは今から、能力一覧を見せますのでその中から選んでください。」

「わかった。」

神様説明中、、、

これが能力一覧か。。。

確かばか神によると能力にはランクがあり、S〜Gランクまでありその中から三つまで選んでいいんだっけ。

「ん、なんだこれ、、、」

この能力ほんとにGランクか。

「よし、これだけにしよう。」

「選んだのね、それじゃあ転生しましょうか。」

「この若者に神なる祝福を、、、」

こうして俺は、異世界に行くこととなった。。。

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