あなたにとって“作家”ってなんなんですか!?
今日は、有名作家の海苔巻 山椒先生にインタビューをしたいと思います。
それでは有名作家の 『海苔巻 山椒先生』への雑誌のインタビューを始めます。
【どうして、作家になりたいと思われたのですか、、、?】
何故、、、? 作家になろうと思ったのか、、、?
それはそれは、、、めちゃめちゃ考えてましたよ~
脳ミソが溶けるぐらい、集中力を最大限に引き出して
そのうち、オーバーヒートしながら煙がモコモコと出てきて、、、。
結局、わからないと言う結論に達しましたねぇ~(笑)
これって? なんなんでしょうねぇ~
伝えるには、言葉が一番いいと考えているんですよ~
でも話すより書くことで伝えたいと考えたからかな......?
だってですよ~ 相手がいれば相手の顔色を見て話す事もあると
思うんですよねぇ~
そう言うのじゃなくて...! “自分の言葉”で伝える事!
それが、作家になりたかった1番の理由なのかもしれませんね!(笑)
【そうなんですか? 海苔巻 山椒先生と言えば 『恋愛小説』が多いと
思うんですが、、、どんな時に恋愛小説を書こうと思うんですか...?】
そうですねぇ~ 何と言うか、、、?
思いつきもあれば、カップルがイチャイチャしてるところを見たりすると?
二人の中では、どんな風に想い合っているのかとか考えますよねぇ~(笑)
そりゃ喧嘩もするだろうし、やっぱり二人にしかわからない事も多いと思う
んですよねぇ~ そんな時の対処法とかどうしてるのかとか気になりますよ!
いろんなカップルがあっていいし!(笑)
それは、本当に二人だけの世界なんだろうからお好きにどうぞって感じですよ~
まぁ、そんな時に 『恋愛小説』を書きたくなるんですよねぇ~(笑)
【最後に1つだけいいですか? 海苔巻 山椒先生にとって! 作家としての
心得みたいなモノがあれば、よろしくお願いします!】
えぇ!? 作家としての心得ですか、、、?
そんなモノありませんよ~ とか言いたいんですけど、、、。
まぁ、自分の心に正直に書くことですかね、、、?
そう言うの、大事だと思うんですよねぇ~(笑)
何が書きたいかで、ストーリーも変わってきますしねぇ~
これからも、たくさんの方々に読んでもらえて愛される作家として頑張って
いきたいと思っています。(笑)
【今日は、本当にありがとうございました。】
ありがとうございました。
▽
あのう、、、先の方、どなたですか、、、?
えぇ!? 先の方は、 『海苔巻 山椒先生』ですよ~
そんなはずはありません!
どうしてですか、、、?
だって! 私が『海苔巻 山椒』ですから、、、。
えぇ!? 女性の方なんですか、、、?
じゃ先、雑誌のインタビューを受けた方は、、、?
どうやら、、、? 海苔巻 山椒先生の【熱烈なファン】らしいですよ~
マジで!?
じゃ、またやり直しって事、、、?
そうですね!
今度こそ、よろしくお願いします! 『海苔巻 山椒先生。』
【ハーイ!】
最後までお読みいただきありがとうございます。