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プロローグ

初めて小説を書かせて頂きます。かきぴと申します。

UPが遅い、話に矛盾があるなど 色々至らぬ点があると思います。 

温かい目で見守ってください。

僕の名前は、風未裕也。(かざみゆうや)


何処にでもいる普通の高校生だ。とはいっても、もう高校3年卒業間近なんだよなあ…。


僕は毎日がつまらないと感じていた。


もっと刺激があれば、もっと興味が沸けば、


周りの奴らみたいに面白おかしくなんにでも取り組めるんだろうけど、


そういうのも一種の才能だよなぁ。


僕にはその才能がない、一切興味が沸かないのだ。


家は裕福な方で昔から色々習い事を習っていたけど、1年続いたものはなかった。


そんな僕でも、一つだけ興味の持てる「もの」があった。


それはシューティングゲームだった。


ゲームの才能だけは結構あるんだよな・・・。


少し前のFPSファーストパーソンシューティング)の大会だって、断トツで1位だったし…。


なんかこう…現実がゲームに変わったりしないかな~…。


ん? なんだ…あれ…。


よれよれのスーツに緑色っぽい肌の色、のろのろとこっちへ近づいてくる。


雰囲気がおかしい…なんなんだあれは…、まるで映画に出てくるゾンビそのものじゃないか…。


気づいた時にはすでに遅かった。


僕の周りには既にその「ゾンビ」なるものに囲まれていた。


やっやめろっ! うわーっ! 痛い…。 死にたくない…。


死に…たく…ない…。


そこで僕の記憶は途切れていた。




気分で更新していきます。つまらない小説ですがどうぞごゆっくりしていってください。

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