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第五生【ありがとう】

私は手紙をそっと引き出しにしまった。


不思議と涙は出なかった。




悲しいっという気持ちもあったがそれよりも錬の死を受け止めれてスッキリしている自分がいた。



外に出るとまた雪が降っていた。




でも今日の雪は一粒一粒がキラキラ光っていてとてもきれいだった。


その雪はまるで錬みたいでとても安心できた。


私は空を見上げて大きく息を吸った。


いってきます。



っと言ってゆっくりと学校へ向かった。




阿諛に錬の事を伝えると”そっか”っといって深くは聞いてこなかった。



ただいつもどうりにせっしてくれた。







あの日錬が私の所へきてくれなかったらずっとあの日の事故の事をひこずって踏み出せずにいたと思う。







きっとあのチョコも溶けていただろう。







あの手紙を残してくれなければ私はまた悲しみのどん底に落ちていたかもしれない。




きっと私は錬の事忘れない。



ううん。




忘れい。




絶対に。






















あのね










私ね







錬の事




すっごく



すっごく







大好きだよ










だから一歩踏み出してみる。




もう少し




もう少しだけ




私のこと




見守っててくれますか??


















__ありがとう。

書きながら少し感動してました。死んだ人間は実際よみがえりませんがまた会いに来てくれたら嬉しいだろうなっと思って書きました。

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