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第二生【秘密】

次の日の朝。

目が覚めると隣には錬がいた。



「・・・・夢?」




死んだはずの錬がなんで??




疑問に思う事が多すぎて私はただ唖然としていた。




「・・・ん??・・・猶・・・はよ。」




っと目をこすって笑う錬。



「・・なんで錬生きてんの??」




っと聞くと錬は頭をぽりぽりかいて教えてくれた。




「実はさぁ猶が泣きながら俺に会いたがってる。だから

側にいってやりたいって思ってたらなんかきちゃった。」




っとメルヘンな事を言った。




「それ・・・本当??」




っと聞くと苦笑いしながらうなずいた。









「まぁいいじゃん。また会えたんだし。」




っといって笑った。






私は納得できなかったけど錬に会えた喜びの方が大きくて錬に抱きついた。



「・・・錬・・・冷蔵庫に中見てきて。」




っと言って錬をリビングに行かせた。




錬が下にいってる間に着替えた。




”バタバタ”



っと廊下を走る音が聞こえてきた。




”バン”




「猶これ!!」




っといってチョコをもってきた。




「・・・まずいかもしれないけど。」




っというと錬は笑って”おいしいにきまってんじゃん”っといってくれた。




私はがまんできなくなって泣いてしまった。




「うめぇ〜・・・・って!!猶!!何で泣いてんだ!?」




っ泣いてる私に気づいて錬はあせった。




「・・・錬に会えて嬉しくて・・・。」




っと言うと錬は私を強く抱きしめてくれた。





「俺もスッゲー嬉しい。」




っと言った錬はかすかに泣いていた。








「ところで学校いかなくていいの??」




っと錬が言ったので思い出した。




「あ!!今日学校だった!!」




っと言って焦って用意してると錬が笑った。




「あいかわらずだなぁ。」




っと言って錬はどこかへ行った。




5分後用意ができた私はリビングに行った。




するとうちの制服を着た錬がいた。



「なんで●●高の制服もってんの!!」




っと言うと錬は”きにしな〜い”っと言って私の背中を押した。



「ちょ!!錬!!」



錬にちゃんと説明してもらおうと後ろを振り向くと錬がほっぺをつねって

”遅刻”っと言ってきた。



「あ!!」



時計を見て私達は急いで家をでた。







「っお!!猶〜おはよ〜。」




っと言ってきた阿諛は私の後ろの人物を見て目を見開いていた。




「え・・・・錬・・くん??」




っと阿諛が錬にきいた。



「お〜阿諛かぁ。」




っと言って笑った。




「なんで!!」



っと阿諛は私に聞いてきた。




「わかんない。」




っと言って錬をみると



「ん??あ〜俺と猶の秘密だから。」




っと言って上手くかわした。




「・・・錬。私阿諛とちょっとトイレいってくるね。」




っと言って阿諛をひっぱてトイレに行った。







「猶!!どういう事!」




っと阿諛は私に言ってきた。



「本当に私もわかんないの。

でもね。錬昔からちゃんと聞いた事には答えてくれたじゃん。錬の過去も苦しい事も全部教えてっていったら教えてくれたじゃん。

今回の事何回聞いても錬は上手くかわすでしょ??何か理由があるはずなの。

きっと私達にいえない事なんだよ。それでもきっとそのうち教えてくれるはずだから。

一緒に錬を信じよ。」




っと言うと阿諛は”うん”っと言ってくれた。

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