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転生したら猫パンチだった件  作者: ぷれみあむ猫パンチ
第一章 名探偵ネコーズの誕生 (キュン訳聖書)
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第七話 ニネベ崩壊の危機!

 ヨナ(ネコーズ)とモコソンの大活躍により、ニネベの都市にフィギュア工場とメイドカフェ、漫画会社、雑誌会社、芸能プロダクションが設立された。


反対に、偶像崇拝や風俗営業店は廃止された。


「ふー、全ての企業のオープン日には何とか間に合いそうだニャン! 

この調子なら不景気で、ニネベが滅びることはないニャ!」


「そうですね。近くの住民を引き付ける宣伝ビラも配り終わりましたし、フィギュアの注文や漫画・雑誌の発注、メイドカフェの予約もすべて順調です! 

ほら、こんなに予約が入りました」


ヨナ(ネコーズ)は注文表や予約表を見て、驚愕し始める。


「まずいニャ、注文と予約が多過ぎる。このままでは材料と食糧が足りない! 

滅びると予告されていた時間に、フィギアとメイドカフェ目当てに集まったオタク共の暴動で、ニネベが荒廃してしまうかもしれない! 

とにかく王に相談するんだ、急ぐニャン!」


「はい!」


ヨナ(ネコーズ)とモコソンは王宮に急いで向かいました。


ヨナ達は王宮に通され、事態を告げるように言われます。


「王様、フィギュアとメイド服の材料、メイドカフェに出す料理の食材が全然足りないニャン! 

このままでは店をオープンする予定日には、周辺の住民共からのクレームが大量に来て、ニネベが滅ぶニャン! 本気を出したオタク熱を甘く見てはいけないニャン! 


都市の交通をオタク共で取り囲み、女の子達には嫌らしい目で付きまっとってくるニャン。

更に、普段は無力に等しい奴らだけど、集団になると何をして来るかの想像もつかないニャン! 

このままいくと、ニネベは予言通り人の住まない都市になってしまうニャン!」


「何と……。我々はいったいどうすればいいのでしょうか?」


「うん、ニネベの人々の服と食糧を僕に渡しなさい。

しばらくはお客さん優先で生活するニャン。お前らは塩と粗布だけで我慢するニャン。


心配しなくても、一週間後くらいで、大金ががっぽがっぽ入ってくるニャン! 

それまでの辛抱ニャ……」


「分かりました。言われた通りにします……」


ヨナ(ネコーズ)は事態の深刻さを、ニネベの人々に説明した。


すると,ニネベの人々は神に信仰を置くようになり,断食をふれ告げて粗布をまとい,その最も大なる者から最も小なる者までがそうするのであった。

 

その言葉がニネベの王に達すると,[王]は自分の王座から立って職服を脱ぎ,粗布で身を覆って灰の中に座った。


さらに,この叫び声を上げさせ,それをニネベじゅうに告げさせた。


王とその大いなる者たちの布告としてこう言ったのである。


「人も家畜も,牛も羊も,いっさい何をも味わってはいけない。

だれも食物を取ってはいけない。水も飲んではいけない。

そして,人も家畜も粗布で身を覆うように。


力をこめて神に呼ばわり,各自自分の悪の道から,その手の暴虐から引き返すように。

[まことの]神が翻ってまさに悔やまれ,その燃える怒りから離れて,我々が滅びないようにしてくださることは[ない]とだれが知っているだろうか」


 こうして、ニネベにフィギュアショップとメイドカフェがオープンし、ニネベの人々は偶像崇拝と売春行為、そして捕虜虐待を止めた。


ヨナとモコソン、そして職人達の努力により、ニネベは新しい一歩に乗り出したのだ。


 それで[まことの]神は,彼らの業を,すなわち彼らがその悪の道から立ち返ったのをご覧になった。


そうして[まことの]神は,彼らに加えると語られたその災いに関して悔やまれた。


そして,[それを]ギリ加えなかった。

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