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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

氷撃のカイ・フィリード

作者:狼花
【氷撃】、それは氷魔術を操る賞金首の二つ名だった。

 人間と、ヒトと獣の姿を使い分ける半人半獣の種・化身族。ふたつの種族が歪ながらも共存する世界で、ある日記憶を失った少女は、その賞金首と出会う。名を、カイ・フィリード。白銀の体毛と金色の瞳を持つ、豹族の青年だった。何の因果か、ふたりは連れだって旅をはじめる。

 記憶のない少女と、やる気のない異種族の青年。
 行く先で出会うのは、美しい世界と、暖かなヒトの心と、底知れぬ闇。

 気ままな旅の意味を知った時、少女は世界で暗躍する者の狂気と、青年の本当の優しさに気付くのだ。

※サブタイトル「◇」はイリーネ視点、「◆」はカイ視点で進みます。
エピソード 101 ~ 200 を表示中
5章 【過ぎ去りし日に】
◆箱庭の姫君は笑う(5)
2015/07/25 08:57
◆箱庭の姫君は笑う(6)
2015/08/01 08:19
6章 【熱砂の炎獄 ケクラコクマ】
7章 【女神微笑む地 リーゼロッテ】
ある第二妃の独白
2016/01/26 11:11
◇刻まれし時(7)
2016/03/22 10:10
8章 【嵐の前夜】
◇兆し(1)
2016/06/04 08:13
◇兆し(2)
2016/06/11 08:31
◇兆し(3)
2016/06/18 08:43
◆兆し(4)
2016/06/25 08:03
◇兆し(5)
2016/07/02 08:59
◇兆し(6)
2016/07/09 08:34
◇兆し(7)
2016/07/16 09:28
◆兆し(8)
2016/07/23 09:56
◇兆し(9)
2016/07/30 08:52
◆兆し(10)
2016/08/06 10:46
エピソード 101 ~ 200 を表示中
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