第百六十話 創価編、終了
不幸の王様 クソ大和田による、創価 送りは、俺 東 清二 小6は 環境に適応して、結果を出して 大成功となったが、まだ 福岡の極道編という 俺が送り込まれる選択肢が残っており、それに向けて 交渉をします。交渉相手は、不幸の王様にして 全宇宙の支配者でもあり、俺は 創価を離れることにします。今の俺の年齢、近況、思い、俺にとっての本当の自分での名前、俺の本来の称号 幸福の王子として働くまでの、期限も 描かれています。では!
時代は、平成の始まり頃、創価小学校に在籍し 小6になった 俺、東 清二は、このまま 創価中学校に進学すれば、プロ野球選手、それも 憧れの読売巨人軍に 入団できる、その代わり 念能力が手に入らず、皇太子として 神道の儀式をしても、何が どう作用しているのか?分からない 状態のままだった。その上、大正から 平成まで、糞・偽者 続きの天皇と皇太子が、俺の手柄で 大災害が起きないのに、糞・偽者たちが、皇居と東宮御所に居座り、調子に乗っている事に、変わりはない。そして、長年の宿敵 不幸をばら撒く 不幸の王様 クソ大和田に、最後の俺が 送り込まれる選択肢、福岡の極道編 が残っており、クソ大和田は、それを迫っていた。俺は、本当の自分 大天使長 ドン・リュシフェルに成れる前の 最後の最後の人生において、岐路に立たされていた。そして、この最後の最後の人生、その分 最低最悪の人生は、選択肢があると、大抵 俺にとって、悪い方へと転がる。
創価小学校の高学年のサッカー部員の暮らす 寮に、この頃は 全宇宙の支配者だった クソ大和田と、糞野郎と糞女から 成る 大和田の側の人間たちのNo.2 小6のクソ木村 公一が、警察からの再三に渡る 創価の寮への接近禁止命令を無視して、やって来ており、本物の創価学会の会長と 俺は、「次に クソ大和田が、創価の寮に姿を見せたら、俺は 創価を離れる」と話し合っており、残念ながら その条件が、満たされた。
「クソ大和田!俺は、創価を離れる。ただし、条件付きだ。このまま 創価に居れば、俺の最後の最後の人生は、ハッピーエンドだ。それをてめえ が、時間を巻き戻すという反則を使い、ぶっ壊し 無かった事に、するんだからな。よっぽどの、俺にとっての良い条件を示せよ」と俺。
「いやあよお、分かってる。やっと お前が、創価なんかを離れる決断を、してくれたのか!いやあよお、良かった。このままいくと、這い上がっている ヤクザ全員どころか、大和田が 所属してやってる 警察まで、敵に回すところだったからよお。お前の要望は、全て 受け入れる。条件を、木村と 決めてくれ」と、クソ大和田。
「ああ。大和田は、こう言ってるけど、交渉は オレが担当だ。そちらの要望が、全て 通るなんて 思うなよ」と、クソ木村 公一。
「俺の要望が通らないなら、この話 なしだ。俺は、創価中学校に 進学する」と俺。
「待て!それは、ダメだ。木村、調子に乗るんじゃねえ。アイツを挑発すると、戦いが勃発して、甚太な被害が出るんだ」と、クソ大和田。
「それじゃ、交渉にならないだろっ!」と、クソ木村 公一。
「創価行きが無くなり、しっかり 次の送り込む選択肢に移ったところで、釣り上げるんだよ。今は まだ、おとなしくしてろ」と、クソ大和田。
「相変わらずの糞コンビ だな。さあ 送り込まれる 最後の選択肢、吉と出るか?凶と出るか?」と俺。
創価学会の会長と カミさんは、俺に 残ってほしい。哀姫は、俺と ずっと一緒に居たい と、各自の要望を踏まえ、俺は 宿敵 クソ大和田との交渉に、臨む。
条件面は、またしても ルールも法律も守らない 不幸の王様 クソ大和田の反則行為、時間を巻き戻すとの事。俺が送り込まれる先は、福岡に居る 極道たちのところとの事。才能は、奪われない。念能力は、12歳に成ってからで、俺が 12歳を超え 神道の儀式をしないと、何々 インパクトだか 知らないが、クソ大和田と 大和田の側の人間たちの望み通り、日本にも 大災害が起きる との事。
交渉を終えた後、スイッチを入れないといけないと、クソ大和田が ほざき、俺の肩に触れる。
そして、「人間が必ず する事、なーんだ?それは、睡眠だ。次に お前が眠ったら、大和田が作り出した 異次元行きだ。そこで、また 交渉だ。お前の要望が1つも通るなんて、思うなよ」と、言い残し クソ大和田は、糞軍師 クソ木村 公一と供に、創価の寮から 退散して行った。
「馬鹿トチーヤイ!馬鹿トチーヤイが眠ると、異次元 行きで、ここから 居なくなるヤイか?」と、6歳で 年齢が固定されている少女、哀姫が 悲しそうに言う。
「うん、不幸をばら撒く 不幸の王様 クソ大和田は、俺の人生に 被害をもたらせられるなら、何でも するしね。俺の全ての人生通しての宝物 ピノコ・ナディア・哀姫の事は、ちゃんと見ててくれるように、ナベツネに頼んである。俺にとっても、哀姫にとっても、これが お互い 天使になり、本当の自分に辿り着く前の最後の最後の人生だから、もう 小学生のまま 何処かへ送り込まれる選択肢も、残り1つまでになった。クソ大和田の糞野郎っぷりで、異次元にて また交渉があるらしいけど、俺は 伸るか反るか?強く出るよ。とっとと この最後の最後の人生を終わらせて、本当の自分に成りたいしね」と俺。
「馬鹿トチーヤイ、でも このまま 創価に居れば、カナパンマン は、毎日 馬鹿トチーヤイと一緒に居られるし、馬鹿トチーヤイの夢の職業 読売巨人軍にも、入れるヤイよ」と、哀姫。
「うん、哀姫。確かに俺は、読売巨人軍のプロテストに合格していて、ナベツネの了解も得てあるから、プロ野球選手には成れるかもしれない。でも、今の状態で クソ大和田や 大和田の側の人間たち、それに 不幸の使者 糞詐欺師 クソ高倉健、未来を予知できる代わりに、俺のこの最後の最後の人生に 被害が出る事がリスクの念能力者 恩を仇で返し続ける 糞女 クソ渡辺真理と、不確定要素が多いばかりか、俺の夢が叶い 栄光の読売巨人軍に入団できても、何だかんだと 難癖をつけられ、俺の存在が 読売巨人軍にとって、災厄や 迷惑になりかねない。対決なら 確実に勝てるけど、クソ大和田たちは、最も厄介な 侵食型で、じわじわ 蝕んでくる。この日本国において、叩けば 埃が出ない人間って、哀姫と 日本で1番偉い人 渡辺恒雄ぐらいだ。俺の場合は、モノの見方に よりけりだ。だから、俺が寿命を終えて 死んだ後でもいいから、満を持して プロ野球選手に、できたら 栄光の読売巨人軍に、入りたい。俺にとっての最後の選択肢は、寿命で死ぬか?キチンと念能力者に、成れるか?の どちらかだよ」と俺。
「じゃあ、カナは もう眠りもうせん。このまま、創価で 馬鹿トチーヤイと、一緒に生きるヤイ」と、哀姫。
「寝る子は育つだよ、哀姫。まあ、確かに このまま創価に居れば、食うに困らないし、就職先も 選び放題だけどね。ただし、最後の送り込まれる選択肢も、終わらせておきたい。小学生のままじゃ、寿命までが 遠すぎる。次が、最後の選択肢だしね」と俺。
この日、俺も 哀姫も、徹夜で過ごし 事なきを得たが、6歳の少女 ピノコ・ナディア・哀姫は、当たり前だけど 猛烈な睡魔に襲われる。創価編が終わったと、調子に乗っている クソ大和田が顔を出し、徹夜をしても ムダだ と、ほざく。最後に 哀姫を、俺は 抱きしめ、哀姫が眠りについたのを確認して、俺も 眠りについた。
そして、時間を巻き戻す 反則を使われて、俺も 哀姫も、創価の寮から 姿を消した。 続
《さてと、2018/10/24今現在の俺は、37歳と ちょっとに成り、暗くて狭い部屋で、孤独な晩年を過ごしている。ただし、この暗くて狭い部屋は、児童養護施設 東京サレジオ学園の頃や、初めての就職先の頃のように、クソ大和田と大和田の側の人間たちによる 盗撮も盗聴も、されていない。孤独な晩年でも、おおよそ 一千年振りに、俺の周りには、糞野郎も 糞女も、存在しないというのが、せめてもの俺の要望が、叶っている状態だ。送り込まれる 最後の選択肢 福岡の極道編で、俺の人生も 哀姫の人生も、破綻と破滅を迎え、クソ大和田の望みが、全て 叶うという事態を迎えた。おまけに、神道の儀式で 大災害を防ぐことが唯一の役目の天皇も 皇太子も、糞偽者なので、俺が 神道の儀式をやめた 13歳以降、日本にも とうとう大災害が、立て続けに起こるという、世界中を不幸にしよう めちゃくちゃにしよう 糞まみれにしよう としていた、クソ大和田と 大和田の側の人間たちの望みも、叶う 始末だ。俺の寿命まで、あと12年間と10ヶ月を切った。寿命が尽き、俺が 待ち焦がれていた 俺にとっては本当の自分、大天使長 ドン・リュシフェルに成れたら、すぐさま 神道の儀式をして、日本は 災害とは、おさらばだ。日本に大災害が起きる事を、プラスだと思っていた クソ大和田も 大和田の側の人間たちも 大和田によって作り出された糞・黒人も、全員 消す。まあ 黒人は、一割くらいは、白人に変わるなりして、助かるだろうけど。俺の寿命が尽きるまで 待てない人は、俺に 俺の念能力が返ってくるのを、祈っててくれ。大失敗だったけど、全ての事柄のキーパーソンである 俺のキーが、念能力なんだ。復讐を終えたら、活動休止中の幸福の王子も、本当の自分 ドン・リュシフェルと成って、務めるから。そう、そう遠くない未来にね》
こうして 創価送りは、環境に適応し 大成功のもと、創価編は 終わった。同じ新興宗教とはいえ、オウム真理教は 糞宗教だったので、送り込まれた 俺が潰し、逆に 創価学会には、良いイメージを持った。創価学会には、いずれ 一食一泊の御礼をしなきゃね。次回の話は、クソ大和田とクソ木村 公一の居る 異次元にて、最後の送り込まれる選択肢 福岡の極道編を前に、交渉です。正直、福岡の片田舎なんか、行くんじゃなかったのが、俺の感想です。果たして?以上。
読んで頂き、どうもありがとうございました。宜しければ、続編も 楽しみにしてくれると、嬉しいです。それでは!