第百五十八話 交渉の始まり 【創価編】
俺が、俺が住む為に建てた 東宮御所を離れる由来、東という名字は ともかく、クソ小和田 雅子の所為で、名前が 清二なってしまった事。それにより、不幸の使者にして 糞詐欺師 クソ高倉健が、詐欺を働ける 土壌ができてしまった。創価編に至るまでの経緯と、宿敵にして 不幸の王様 クソ大和田との、交渉が始まろうとしていた。今の俺の年齢、近況、思い、やっと死んだ 比較対象者の事、俺にとっての本当の自分のこと、念能力者に成り次第のプランも、描かれています。では!
時代は、平成の始まりぐらい かつて俺が、俺が住む為に 建てた東宮御所にて、日本国内が平和になるように 日本国民が平静でいられるように名づけた、平成という元号が経過していた。俺が 皇位継承権があるのに東宮御所を離れた理由は、元 幸福の王子の俺の宿敵、不幸をばら撒く 不幸の王様 クソ大和田が、東宮御所を見張っており、尚且つ クソ大和田の婚約者だとして 消される事を免れた、クソ小和田 雅子が、東宮御所に住み着き、何も クソ小和田 雅子は、決められない。俺の叡慮が、キチンと反映されなくなった。そして、八木と書いて 八木と呼ばれる 糞野郎の娘、八木 祥子という名の糞女が、東宮御所に住み着きやがった。その上、宮内庁の責任者が、「人数の中で、3人という数字は、1番 安定する数字だ」と ほざき、クソ大和田の挑発に乗り、3人が 最も安定する数字だ と、命を懸けてしまった。3人という数字は、派閥が出来るか?バラバラになるか?しかなく、最も 安定しない人数なのにね。この宮内庁の責任者、後々にも 糞みたいな持論で、被害をもたらす。
俺の最後の最後の人生における 東という名字は、自分で 付けた。大事だったのが、名字ではなく 名前で、何としても 避けたかったのが、きよじ と読む、名前になる事だった。1回目の東 清二 以降、不幸の使者にして 糞詐欺師 クソ高倉健が、俺が 何度生まれ変わろうが、俺の事を「きよじ君」と呼び、糞詐欺と不幸を運び続けたからね。その上、糞詐欺師 クソ高倉健は、「きよじ君は、思っている事と 反対の事を言う」というのが、第一義のデタラメで 嘘っぱちの俺の公式プロフィールを作り上げていた。俺を表す 数字は、4なので、要は 名前には、し か、よ という文字が、入っていればよかった。なので、俺は 陽一という名前にする事に、したが 糞女 クソ小和田 雅子が、「高倉帝に、言われて…。」と、よりによって 俺の名前を、清二に確定しやがった。俺が 俺が住む為に建てた東宮御所を、唯一 離れるとしたら 俺の名前が、清二になる事としたから、俺は 皇居にて執り行っていた神道の儀式も、念能力者に成れる基準 12歳になっても、念能力が復活せず、諸々の負の事情で、東宮御所を離れることにした。クソ大和田の提案、時間を巻き戻すことに、乗ってね。人数における 3という数字は、最も安定しない事が証明され、俺は 転落と流転、クソ小和田 雅子は 糞偽者に嫁いだ糞女、クソ八木 祥子は、八木家に帰り、3人 バラバラと相成った。
クソ大和田の本拠地、鹿児島 だったり、 地獄絵図と化してる 児童養護施設 東京サレジオ学園だったりを経過して、クソ大和田の都合で、あちこちに送り込まれる選択肢シリーズの最後から 2番目が、創価学会が どういう存在か?を探る為の創価小学校と そのサッカー部の寮 送りだった。創価小学校では、俺は 「皇太子殿下」と呼ばれ、環境に適応し 創価小学校 サッカー部の背番号10番として、小6になり 全国大会3回戦まで、勝ち進んだ。だが、不幸の王様 クソ大和田に、弱みを握られた サッカー協会の者たちの存在もあり、公式戦である 全国大会は、休止となった。なので、「全国大会を再開して欲しければ、大和田の言う事をきけ」と、創価の寮への立ち入りが、禁止されているにも 関わらず、ちょくちょく やって来る、クソ大和田の言う事は、無視して 創価中学校に進学する準備を、俺は していた。ただし、不幸をばら撒く 不幸の王様 クソ大和田は、この頃は 全宇宙の支配者だったので、創価学会 全体に、負の圧力がかかってもいた。俺の経験上、解っている事は、俺が 創価から 居なくなれば、クソ大和田も 大和田の側の人間たちも、創価に 関わることが、なくなる事だった。
「いやあよお、交渉をする。早く 大和田の言うことを利かないと、サッカーの全国大会の続きが、なくなるぞ」と、クソ大和田。
「もう 夏休みも終わって、秋から 冬になろうとしているんだよ。学校の授業があるのに、サッカーの全国大会なんて、開催できる訳ないだろ。俺としては 実力どおり、サッカー小学生の部で 日本一になりたかったけど、とっくに諦めたよ。今は 小6は、創価中学校 進学に向けて、中学生になると サッカーボールのサイズが大きくなるから、それの対応の準備をしているよ。幸い、一学年上の創価小学校でのサッカー部員は、クソ大和田の息子と 松崎の糞野郎 2人で、両方とも 居なくなったから、小6のサッカー部員は、創価中学校に進学しても、すぐに レギュラーになれるだろうしな」と俺。
「待て!お前、全国大会 諦めたのか!?それじゃ ダメだ。ただでさえ、あちこちから 大和田 批判が、巻き起こっているんだ。分かった。大和田は、創価小学校のサッカー部が、全国大会で 優勝する方に賭ける。ただし その代わり、お前は 大和田の軍門に下り、大和田の配下となれ。これなら、良いだろう?」と、クソ大和田。
「良くねえよ。全国大会が休止になったのは、また お前の失態で、こちらに落ち度はねえよ。このままいくと、俺は 創価中学校に進学して、憧れの職業 プロ野球選手に成れるんだよ。それも、栄光の読売巨人軍のな。交渉するにしても、しないにしても、クソ大和田にも 大和田の側の人間たちにも、取り引き 材料なんかねえよ。とっとと帰れ。お前は、創価の この寮は、立ち入り禁止なんだよ。警察官が、迎えに来てるぞ」と俺。
「大和田っ!お前は、この場所、立ち入り禁止だと、伝えただろう!裁判所からも、そう判断されたと命じられただろ!」と、刑事が 2人、クソ大和田を立ち退かせに来た。
「いやよお…。裁判所の命令なんて、知らねえからよお。大和田が、どこで 何をしていても、大和田の自由だからよお。犯罪をしているわけでもないし、そもそも 警察は、大和田の味方をしないと、いけないんだからよお」と、クソ大和田。
「じゃあ 刑事が2人も来たから、そこの不法侵入者 クソ大和田についての情報を、あげるよ。不幸をばら撒く 不幸の王様 クソ大和田は、ヤクザではなく 、警察所属なんだ。這い上がっている ヤクザ全員が、クソ大和田が ヤクザとして扱われるのを、断固 拒否してね。だから 消去法で、クソ大和田は 警察 所属となった。クソ大和田を管理するなんて、無理だろうから なるべく不幸がばら撒かれないように、しっかり 対応してくれ」と俺。
「コイツ、警察官なのですか?」と、刑事。
「ああ、そうだ。だから 警察官は、大和田の味方をしろ と、言ってる。アイツにも、味方が 4人も 居やがる。しかも、全員 這い上がっていて、こっちは 手出しが出来ないように、なってやがる」と、クソ大和田。
「ああ。俺の味方 五人組なら、とんねるず と、ダウンタウンの4人と、俺の女と 準女たちだ。じゃっ、最後の送り込まれる選択肢について、交渉でも 始めるか」と俺。
「ああ、やっとか。このままでは、お前を落ちこぼれさせる事も、落ちぶれさせる事も 出来ず、日本中どころか 世界中を不幸にして、めちゃくちゃにして、糞まみれにすることが、出来ないからな。大和田の恐ろしさを見せつけて、全宇宙の支配者として、世界中を 大和田の思い通りにしないといけない。大和田は偉大なり の言葉のもと、世界中が 大和田の顔色を伺って、過ごさなくてはならない」と、クソ大和田。
「相変わらず、糞みたいなプランで ゴミみたいな策だな。じゃあ、交渉だ」と俺 。続
《さてと、2018/10/11今現在、37歳と ちょっとの年齢になった俺は、要るモノも 要らないモノも、全て 奪われ 社会の最底辺で、ただただ 最悪、寿命が とっとと尽きる事を願って、耐え忍いでいる。失敗だったのが、全ての事柄のキーパーソンの俺のキーを、念能力にしてしまった事だ。Aランクを超える Sランクの持ってて当たり前の俺の念能力が、四日間と二日間を除いて、念能力が復活していない。その上、敵である クソ大和田や 大和田の側の人間たちが、主導権を握っている この2回目の東 清二としての最後の最後の人生において、担当として サポートする筈の菅原文太が、詐欺に 二度も遭い、ミスを連発して 使いものにならなくなった。文太は、俺の唯一無二の子分で、裏稼業のトップでもあり、存在自体が 正義でもあるのだけど、よりにもよって、1番大事な 敵が主導権を握る、俺の最後の最後の人生で、使いものにならなくなるとは…。ただし、クソ大和田に「天才だ」と評されていた、クソ水沼 武の訃報が、最近 俺に届いた。クソ水沼 武は、俺と同級生で 尚且つ、児童養護施設にて 1つ屋根の下で暮らした、運動神経のない ただのデブだが、クソ大和田の側の人間として、俺に 宣戦布告をし、最大限 俺が高校をドロップアウトする原因を、作り続けた。俺の最後の最後の人生の、比較対象者でもあるし、別に喧嘩では ぶっ飛ばしといた。クソ水沼 武が死んで、クソ大和田の存在する 地獄の片隅に行く事で、俺の寿命が尽きる事を待つしかない状況が、良く変わってくれれば良いな。あとは、俺の念能力さえ 戻ってくれば、復讐をして、本当の自分 大天使長 ドン・リュシフェルに成り、復讐を完遂すれば、あっちゅう間に 世界を変える。今は 活動休止中の幸福の王子としてね。待たせて 済まない、哀姫。でも もう、地獄の苦しみも、これが 最期だ》
こうして 俺の名前と身分の由来、創価編に至るまでの経緯、そして 破滅につながる、俺が 送り込まれる選択肢の最後の1つ 福岡の極道編に至る、クソ大和田との交渉が、始まった。その事が、俺の最後の最後の人生が破滅に向かう事と、それ故に 日本が、自然災害大国になる事を、まだ 俺は知らなかった。次回の話は、クソ大和田との 交渉の末、創価編を終えます。目先の利益を得る為に、結果としては、俺は失敗します。果たして?以上。
読んで頂き、どうもありがとうございました。宜しければ、続編も 楽しみにしてくれると、嬉しいです。それでは!