始まり
日本語がおかしいかもしれないですがよろしければ最後まで見てくれると嬉しいです!
マッチワンバイ古沢。21対13!
選手同士の試合後の挨拶の後すぐに。
「ごめん…彩芽」
優は泣きながら私に言った。
「大丈夫だよ。切り替えよ」
「だって…これで終わりなんだよ。私のせいで」
「優のせいじゃないよ。これが私たちの実力なの」
私は優にベンチに戻ろうと諭し手を差し伸べた。
「なんで…なんでそんなに冷静でいられるの」
私の差し伸べた手はパチッと優にはらわれた。
「え…」
言葉が出なかった。
「……ごめん1人にさせて欲しい」
それ以降のことはよく覚えていない。これが私の中学最後の部活の記憶だ。
―
入学式が終わった。その後これから過ごす高校の教室に入った。
クラスは少し浮ついた雰囲気をまとっていた。私は家とは遠い高校を選んだためクラスには同じ高校の人はおらず自分の席で教室の風景を眺めていた。
「ねえねえ、席隣だね」
「ひゃっ、そそそそうだね」
マッチワンバイ古沢。21対13!
選手同士の試合後の挨拶の後すぐに。
「ごめん…彩芽」
優は泣きながら私に言った。
「大丈夫だよ。切り替えよ」
「だって…これで終わりなんだよ。私のせいで」
「優のせいじゃないよ。これが私たちの実力なの」
私は優にベンチに戻ろうと諭し手を差し伸べた。
「なんで…なんでそんなに冷静でいられるの」
私の差し伸べた手はパチッと優にはらわれた。
「え…」
言葉が出なかった。
「……ごめん1人にさせて欲しい」
それ以降のことはよく覚えていない。これが私の中学最後の部活の記憶だ。
―
入学式が終わった。その後これから過ごす高校の教室に入った。
クラスは少し浮ついた雰囲気をまとっていた。私は家とは遠い高校を選んだためクラスには同じ高校の人はおらず自分の席で教室の風景を眺めていた。
「ねえねえ、席隣だね」
「ひゃっ、そそそそうだね」
全く身構えていなかったためテンパってしまった。
「ごめん、驚かせちゃったね。私、小杉紫乃よろしくね♪」
「私は平野彩芽。こちらこそよろしく!」
「早速なんだけどさ!どこに入るか決めた?」
「どこって?」
「部活だよ!やっぱ部活は入るでしょ?」
部活か…まだ入るかも決めてなかったな。
「あとで一緒に部活見学行かない?」
「うん。行こ。」
―
「軽音もいまいちだったねーあの部長の人すかしてて嫌だったー」
「確かにねー」
まずい、吹奏楽、軽音、バレー、バスケどれも小杉さんは全く良い反応を示さない。
「次はー、あ!バドミントン!」
「え、あ…うん」
案の定だ。バドミントン…あんまり見たくなかったな。
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