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死んでないのに異世界転生? 三重苦だけど頑張ります  作者: 穂村満月
第八章.みんな可愛い私の弟妹

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人物紹介 八章

 八章おまけです。いろんなところを少しずつイジりました。間違い探しとして見つけて頂いても、読まなくとも、どちらでも構いません。



木名瀬 那砂(20)

 本編主人公。6人兄弟の長女。父を亡くし、母はいるけど伏せっている。苦学生であり、姉バカ。日本では、かなりの生真面目だったのに、異世界は現実味が持てないのと、守るべき弟妹がいないので、わりと適当。

 やっと自由に家に帰れるようになった。だけど、身体が入れ替わったままなので、学校に通えないのが悩み。

 男性恐怖症が治らない。



シャルル(16?)

 黒髪黒瞳の可愛い女の子。実は、ドラゴンの子だった。

 那砂が異世界でモテているのは、10割シャルルの容姿と精霊の所為。恋に恋するお年頃はコロリと騙されるけど、ちゃんとした大人は騙されない。

 本編で書き忘れているが、時々緑に光ったり浮いたりしているので、そのうち書き直さないといけない。



ジョエル(20)

 5人兄弟の五男。おぼっちゃま。親孝行で女装をしている。本人が美形すぎて、全く違和感がない。何を着せても着こなす。男装姿は、白馬の王子様。女装姿は、アマゾネス姐さん美女系にしようと思ってたけど、ただのキレイなお姉さんなんじゃないかな、という気がしてきた。チート剣士。中身はポンコツ。



キーリー(18)

 狩人の息子。

 顔の作りも戦闘力も、同年代では群を抜いているが、ジョエルの所為でぱっとしない。可哀想な青年。

 シャルルのストーキング担当なため、閑話の常連になりやすい。だが、閑話のキーリーは気持ち悪いので、他の人材募集中。



タケル(?)

 猫鬼シャノワール。人を服従させて殺して楽しむ魔獣。

 家猫というより、落書きの猫のような見た目。

 シャルルの弟分、兼ペット。

 普段は、黒猫姿で村を散歩したり、日向ぼっこしたりして過ごす。長距離移動時は、虎形態になり、シャルルの乗り物に。人型になる場合は、緑の頭の3歳男児。

 猫型でも人型でも会話可能だが、発声が苦手だから基本しゃべらない。会話には概ね参加しないけど、いない訳じゃないし、色々ロクでもないことを考えている



トリスメギストス(284)

 自称・当代きっての大魔法使い。無駄に年食ってる分、色々知ってるんだろうけど、魔力量は大したことない。セクハラキング。容姿が悪くないのと、金目当ての女と付き合いすぎて、感覚がおかしくなっている。元々は、ただの魔法オタクか何かだよね。



シュバルツ(23)

 島に捨てられていた黒髪黒目の少年。無人島で一人暮らしをしていた。化学少年で何でも作れるが発展して、非科学的な発明までするように。魔法があるから仕方ない。刷り込み効果で、シャルルが全て。だから、餌付けが反射行動。

 シャルルの適当さ加減を全て記憶障害の一言で片付ける。どうせすぐ忘れるだろうから、シャルルに悪口を言われても気にしない。



木名瀬さんちの6姉弟

 那砂(20)、鈴音(16)、波久部(14)、御形(13)、鈴白(10)、田平(7)。

 鈴音と波久部は、普通の中高生。御形以下は、那砂に勉強を叩きこまれた。資格ホルダーが過ぎて、無償で私立小中学校に通っている設定。そんな小学校があるかは知らんけど。得意科目は、那砂に教えられるレベル。御形は、数学、化学、物理担当。鈴白は、外国語担当。田平は、地理、歴史担当。他の教科も鈴音の先生くらいはできます。下の3人が、鈴音波久部の家庭教師。頑張れ、姉さん。



ダコタ(19)

 村人D。まったく目立つ存在ではない。空気のように、そこにいる。いちいち描写はしないけど、そこにいる。

 創薬ルームの主→工房長に。お手伝いを頑張ってて良かった。ミキサーを使えるようになったから、宿屋の仕事にも手が回るようになったよ!



光龍 クリューサウラ(?)

 光の精霊を統べるドラゴン。ご機嫌度によって、ぴかぴか光る。ご機嫌な時は眩しくて仕方がない。

 トリスメギストスにシャルルの話を聞いて、見に来た。風龍たちも、呼んできた。



風龍 ティフォン(?)

 風の精霊を統べるドラゴン。シャルルのお父さん。

 ぱっと見は、緑のモヤモヤ。気体にしか見えないが、これは目眩しの魔法によるもの。実体は、東洋の龍の様な姿。



地龍 ランドワーム(?)

 大地の精霊を統べるドラゴン。シャルルのお母さん。

 ぱっと見は、岩っぽい地面。実体は、クソでかい岩竜。無人島だと思ってたら、クジラだった! くらい大きい。





 当初は、冒険物だったハズのこの物語。少しずつ成長を重ねて、風龍を倒して終わる予定が、主人公はすぐ気絶して戦闘ができないし、ジョエルはなます斬りしかできない男に成長したため、戦うことそのものを諦めました。

 大体、この話の伏線は回収しきったと思うんだけど、どうやって風呂敷たたもうか。やはり真のラスボスを倒さないと終われないだろうか。

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